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「閃乱カグラ」第12話 最終回

【超秘伝忍法】
最終回は肌色成分多目でお送りします。


善と悪とを賭けた忍法学園同士の戦い。そこにはかつての師弟による因縁があった。形は違えど、彼らが自らの教え子たちに託した想いは同じだった。学園を利用して覇権を企てようとしていた真の敵を前にして、今、善と悪とがひとつになる!

なんだかんだありましたが、何気に上手くまとまったラストになりましたね。

善校の生徒はエリート集団、悪校の生徒は貧困などから立ち上がって来た集団。このように位置づけることが出来、すなわち強者vs弱者の様相を呈していたと言うことになる。

その中で印象的な言葉があり、「善は悪を許さないが、悪は善も悪も関係なく受け入れる」と言うのがありました。これには合点の行くところがあり、さり気なくこうしたメッセージを発信していたことに感心を寄せるところです。

師弟による因縁はその生徒に受け継がれ、今こうして最終決戦を向かえるに至った。しかしそこには、人としての正しい道を求めると言った意味で、同じ精神が宿っていたことが分かりました。

言ってみれば、善と悪とは方法論やスタンスの違いであり、実はそこに優劣もなければ「善悪」もないと言ったことを示していたのかも知れません。つまりどちらも幸せを求める気持ちに変わりないと。一番怖いのは善悪の判断すら持たない無法者ではなかったでしょうか。

その証拠に、最後は一番の敵を前にして善と悪の女学生たちが一致団結して、その討伐に出向いたと言う点です。

陰と陽の巻物があり、これが秘伝忍法帳なのですが、これをひとつにしてはいけないと言う掟も、善悪と言う概念が存在することの意味を示していたのかも知れません。善悪は両方あってこそ意味がある。それが失われることは、すなわち価値観の崩壊となり、現世の混乱を招く恐れがあるとすることが出来るのではないかと思いました。

なんかこう書くと、凄い良いアニメだったような気がします(実際はそうでもないと暗に示している?

もちろんケースバイケースがあるので、この作品で描かれたシチュエーションではこのような印象を持ったと言うお話です。

最後は、鈴さん(ほんとはいい人)と言う悪の女子高の先生が敵と自滅するのですが、その生死は不明な感じで終わっています。なので結末としては、戦いはこれからだエンドとなりますが、私はこれで満足しました(こら~!せめてお世辞でも「祈・第二期」くらい書いておけ?


<総評>
いや、あの。最終回のまとまりを見てみると、意外と悪くなかったなぁなんて思えましたw

全体的には大味なところもあり、またパンツかよ、みたいなところもありましたが、それなり見るものはあったかなと思っています。

小林さんが久々の深夜でしたかね。今回のキャラが妙にはまってまして、画伯がそのまんま画面の中で暴れまわっているような雰囲気がありました。

なんかもう冷や冷やしちゃった(言うなw

そんな画伯キャラを眺める楽しみがこの作品にはありました。

どうもお疲れさまでした!


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : 閃乱カグラ

2013/03/25 11:07 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(2)  

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