「だから僕は、Hができない。」第12話 最終回

【だからHがどうとか言うな】
主人公死亡エンドかと思ったら・・・。


えーなんかエロエロあったんですけど・・・あ、いや。

イロイロあったんですけど、人間界と異世界が繋がって、世紀末っぽくなってる中で、主人公が余命あとわずかで、魂っぽいのを奪いに来た死神っぽい眼鏡っ子とバトルになって。

でもって、幼なじみが能力発動して身体から剣が出てきました。これがなんだか出産のメタファーっぽい雰囲気がありましたね。剣には鎖が繋がってて、それが赤かったからへその緒にも見えたし。これは何を示唆していたのかな。

その剣をリサラが自分に刺して、冥界に旅立とうとしている主人公を救いに行ったのですね。

2人は鎖で繋がってて、リサラさんは主人公を一本釣り。無事に生還することが出来てめでたしめでたし!ってところで終了です。

それにしても回想で主人公が幼なじみに言った言葉が酷かった。

「お前のことはルックスも性格も好みだけど、幼なじみじゃなかったら結婚さえしていたかも知れない。だけどごめんな。幼なじみで!」

アニメ業界の定説として、「幼なじみは負けフラグ」ってのがあるんですが、何もここまで駄目押ししなくていいじゃないか。

ドッグデイズでは幼なじみが挽回してたんだけど、僕Hでは幼なじみが敗者復活する余地がないってことなんですね。シクシク;;


<総評>
で、結局。人間界は異世界と繋がったままなんですね?

なんだか変てこな社会になってますが、経済的な面で意外にも共存してしまってます。まあ本来的に、この作品の根底にあるテーマは異民族同士の共生なのでしょうね、たぶん。異世界の住人もお金は大好きなようだし。

結局なんだったのかよく分かりませんでした。主人公がエロいことばかりやっていた前半は、ギャグ要素多目のファンタジーとして笑っていられたのですが、シリアスになって来た後半からは超展開でストーリーを見失ってしまうことが多々ありました。

そもそも体脂肪率が「エロ」(ゼロじゃない)で出来ている主人公から、肝心のエロを抜いてしまったらそれこそ何も残らなかったと言う証明になりましたね。

正直、あまり出来のよくないラノベ起こしの作品となってしまいましたが、それでも見所はあって、普段は清楚なキャラを演じることの多い遠藤綾ちゃんの悩ましいあえぎ声やエッチなセリフが聞けたことが最大の収穫であります。

それから主人公役であった下野くんの下品なキャラも堂に入ったものでした。さすが変態キャラ専門(ぇ

まあエロ枠の役割は果たしてくれたアニメでしたかね。


@ムハンホウちぇっそ@
にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

タグ : だから僕は、Hができない。

2012/09/30 21:04 | ハードボイルド日記COMMENT(0)TRACKBACK(2)  

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

2012/10/01 | こいさんの放送中アニメの感想 |

だから僕は、Hができない。 第12話(終) 『だからHがどうとか言うな』 ラストで遂にキュールの乳首解禁!!

エンドカードですが。ラストを飾るのは原作絵師である桂井よしあき。全員特にキュールのおっぱいを描いてくれたのは特筆に値します。何しろアニメ版ではキュールのおっぱいは絶対に...

2013/01/04 | ぺろぺろキャンディー |

◎だから僕は、Hができない。第12話「だからH...

リサラ;なんでミナにOKって言わなかったの。ミナ:リョウスケちゃんに買ってもらった服、みせてあげてもいいですか?ダル:連れて行きます。エナジーを回収するだけですから。...

 | BLOG TOP | 
FC2 Blog Ranking