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「たまゆら~hitotose~」第12話 最終回

【新しいひととせ、なので】
「私たち展」開催!


これはみんなが成長した成果を示す場であると言いたいところですが、実際のところ、彼女たちがこの短い期間で果たしてどれほどの飛躍したのかと言うと、それほどではなかったかも知れない。

だけど少なくとも良い方向へ変化しようと思い、今の自分たちには何ができるのか模索し、今正に成長しようとし始めているその貴重な一瞬を捉えた場面であったかも知れませんな。

この微妙な期間と言うのは、成長した後にはあっと言う間に忘れ去られてしまうものだと思うけど、実はここでは多くのことを学んでいるものです。

進んだり、躊躇したり、後戻りしたり。ひとつのことが分かったと思ったら、次の日にはまた分からなくなってしまう。

そんなことの繰り返しで、人生ってもんは成り立っている。

進むべきを道しるべを示してくれるものとして、他人からの承認と言うものがある。この最終回では、みんなが何かを見つけることが出来たんじゃないかな。少なくとも何かをやろうとしてそれを実現したことだけでも、充分な意義があったと思うのですよ。

褒められたら、それはご褒美として謙虚に受け取っておく姿勢が大事。また明日からは新たな気持ちで頑張るのだ!

と言うわけで、最後はみんなで初日の出を拝みに。

さよみ姉さんの運転は確かに怖い(笑)だけど脱輪したって朝日はやってくる!

不本意な位置で初日の出を拝むことになったけど、そんな偶然が別の景色を見せてくれることもある。

そして困った彼女らに、助けの手を差し伸べた親切な近所の人たち。素敵な出会いもまた、偶然がもたらしてくれるものであります。

人生の面白味が凝縮された場面であったかも知れませんねぇ。


<総評>
そんなわけで、たまゆら終了です。

ARIAスタッフが再集結とのことで期待したレベルには及ばなかったなかぁ。と言うのが正直な感想ですが、ほんわかした雰囲気の漂う可愛らしいアニメだったなあと思います。

普通のことを普通にこなしてしまったのでパンチ力と言った意味では薄かった。

ARIAは異世界の話だったので、それだけで充分なインパクトを感じることが出来たのかも知れない。今となってみると、そう思える。

話題性や期待の高さから考えてみると、いささか地味な作品になってしまったかも知れません。

ARIAを知っているが故に歯がゆい思いもある。もっと華やかでありながら、尚且つ癒される作品が作れるんじゃないか?って。

などと思いつつ、1話目で得られた好印象を崩すことなく最後までクオリティを保っていたことはさすがと言ったところでしょうか。

まあこう言う作品なのであまり変なことは出来そうにないですしね。普通のままで行くのが打倒でしたかね。

無難にまとめた。と言うと言葉が悪い気がしますが、和風のテイストが凄く心地よかったのは確かです。

でもやっぱりファンタジーで見たかった気もするなあ。「癒し」に特化するための設定・世界観を一から構築してしまうくらいのあざとさがあってもいいのかも(笑)


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : たまゆら~hitotose~

2011/12/25 20:32 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(1)  

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2011/12/26 | あ゛ぁやっちゃったなぁ… ぉぃ… な毎日w |

たまゆら~hitotose~  第12話(終)

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