なんか急に思い出しちゃった


いやぁ、職場には変な人が付きものですが、我が社にもいますよ。

「じゃあ、これやっといて!」とか言って丸投げしてくるのだけど、「いや。それそっちでやってもらわないと、わかんないんで」と断ろうとするのだけど、「アタシ今から出なきゃいけないからさぁ」とかって、仕事をぶん投げて行くこと前提で押し付ける人がね。

なんか宗教屋の家に生まれて、その信仰が結構厳格らしくて食事制限とかまであるそうだけど、こんなろくでなしに育つんじゃオレそんな宗教なんて信じねぇからな。

宗教なんて所詮「かつて最大の商売だった」だけでしょ。企業と一緒で今は廃れる一方。

そんな「宗教と書いて『糞』と読む」みたいなちっぽけな話はどうでも良いんだけど、思想とか信念とか言う前に「ひとりの人間」としてどうなのかね?

宗教家ってこんなもんなの?って思われちゃうよ。


でもってちょっと思い出したことがある。いや、宗教は関係ないんだけど。

私の親父は大工だったのですが、生前最後に仕上げた仕事が確か郵便受けを作ることだったと記憶している。

もともとは建具屋なんだけど、基礎を作るとか大掛かりな作業でなくて、割と手先の器用さを生かした仕事をしていたのですね。

だから建具の範疇を越えて依頼が入ることもあった。

「にし(主)の腕が良いすけに是非仕事をしてもらいてぇがぁども、建具ははぁ(もう)別の業者に頼んじまったがぁだて。だども、にしの仕事はステイタスになるすけに(からに)、ポストなんか作ってくんねい(くれないか)」とか言われて取り組んだ。

しかし今までポストなんて造ったことがない親父は、方々の家々を廻ってどんなポストがあるのか観察して、そこから自分独自のポストを仕上げたのでした。

いつだったか忘れたけど、そんな話を聞いたのを覚えている。

このジェーンズ・アディクションのドラマーがポストをドラムに見立てているのを見て、ふと思い出しました。

いくら腕があってもさ、否。腕があるからこそ適当な仕事は出来ない。自分の知らない分野でも果敢に挑むのがほんとの仕事ってもんじゃないかな。

頑固親父だと思ってたけど、意外にフレキシブルなんだよな。それもこれも自分の腕を信じているからこそ出来ることだ。


@ちぇっそ@
にほんブログ村 オヤジ日記ブログ お茶目オヤジへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

2011/09/13 23:27 | スーパードラマー列伝!COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP | 
FC2 Blog Ranking