「星空へ架かる橋」第4話

【クマと出会って、話してた】
学校の2大ビーナスの一人、クールビューティの酒井陽菜は実は可愛いもの好き。クマのぬいぐるみとだってお話できちゃいますっ！クマのぬいぐるみと・・・だって！？意外なとこから電波な彼女が登場！


体育祭が開催されるそうです。同時に町ぐるみでレースも行われ、テレビの取材が来たりして、優勝者はインタビューを受けられる。これがいい宣伝になると言うので、商店街のお店が結構本気になって選手を送り込んでくると。走るのは生徒で、お店代表てことですけどね。

「あたいっ子」の藤堂こよりすごく可愛く見えた回。

手術を前に元気をなくしている少年のために「優勝する！」と約束。「元気があればなんでもできる！」とか言って、ベーブルースとか、あんときの猪木みたいなエピソードがいろいろ混じっているような気がするのはこの際、目をつぶろう！

それと今週は重要なお話を頂きましたよ！

山比古町の名前の由来ともなっている、昔からの言い伝えにまつわるエピソード。伝説が成就すると空に「星が掛かる」と。このアニメのタイトルに繋がるわけですね。なるほど。

ラストは意外と感動させる形でまとめて来るのかな。

にしても、体育祭のトレーニングで自主トレする女生徒たちは、軒並み学校のブルマ着用なのですね。自主的に・・・！

こんな子たちが町をひた走っていたら目のやり場に困っちゃうな、もう。

ブル魔の誘惑に打ち勝たねば！


＠ムハンホウちぇっそ＠

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