誰も俺のことを知らない

俺は孤高を貫けるほど強い精神を持ち合わせていない。

誰よりも寂しいのだ。

ただそれを打破する勇気がないのだ。

それは「女を抱いたことがあるかないか」とか言った根本的な部分に至る。

俺は臆病だ。そして何も知らない。

人はみな、俺をなんでも知っている賢人のように見ることがあるが、実は盲目で世間のことなど何も知らない無知なばか者でしかない。

そんな自分が悔しい。誰も守れない自分がふがいないのだ。

もし俺の前世が賢者で、次に訪れる人生で何もかも捨て去った生活を望んだのたとしたら・・・。

それは確かに成功しているが、今を生きる俺にとってどんなにか過酷なものであるか。

この先に何が見えるのか俺は知らない。

例え見たとしても、そこに至るまでに失ったものの大きさを考えると、果たして見返りのあるものであったかと・・・。

俺はただ、誰にも知られることなく。

俺はただ


@ちぇっそ@
にほんブログ村 オヤジ日記ブログ お茶目オヤジへ
スポンサーサイト

2010/12/23 00:56 | ハードボイルド日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP | 
FC2 Blog Ranking