【企画】がくえんゆーとぴあ まなびストレート!【特集記事】

この度、アニメブログ「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」にて開催される企画に参加すべく記事を立ち上げました。

「がくえんゆーとぴあ まなびストレート!」(以下「まなび」)の1話から最終回までを見て、テーマごとに語り合おうという当企画。ウェブラジオにて配信され、掲示板に書き込んでリアルタイムで参加するものですが、諸事情により予めトラックバックしておこうと思った次第です。

テーマは全体で6つ。前置きは省くとして、早速それぞれについて語って行きたいと思います。



●全体感想

キーワードは3つ。「少子化」「廃校に伴う合併」「学園祭の中止」です。そこへ本作のヒロインである天宮学美が転校してくるところから物語がスタートします。

そう言えば昨今あまり「少子化」を題材にした作品がないような気がしますが、少し前にはよく見られた気がします。よくあるのがハーレム展開を伴ったもので、女子高に男子生徒が入学してくると言ったもの。

少子化を扱った作品に関して、社会問題ではありつつも、誰もがただ生徒だれもが「悲しいね」「理不尽だね」と思うことはあっても、それ以上突き詰めた回答を見せる作品はなかった気がします。

それは「まなび」でも同じで、ただ物語のネタとして格好の題材だったということは挙げられるでしょう。例えば「卒業」と同様に、「終わり」の見えている展開はクライマックスを演出しやすいからです。

しかしその「終わり」のある物語には様々な形があり、それをどう描くかと言ったところに焦点があったと思います。

「合併」に関して言えば、そこに吸収「される側」と「する側」という構図が生まれることで「敵」を描きやすくする効果があったと思います。「まなび」も例に漏れず、相手校の理事長が「良い悪者」を演じてくれることで、物語に感情移入できる作りになっていました。

理事長はヒロインたちに試練を与えることで彼女らの覚悟を試し、そして結果として成長を促す結果となったことは、理事長が決して根っからの悪ではなく、きちんと筋を通す識者であったことを示していたと思います。

「学園祭の中止」はその試練の具体的な形であり、これを成し遂げることがヒロインたちの最終的なゴールとなっていた。これまでの学園は諦めムードで「合併、しょうがないよね」「学園祭の中止、やむをえないね」という倦怠感が蔓延していたと言えます。

しかしそこへ現れた風雲児。それが天宮学美であり、退屈な日常の破壊者として君臨することになる。まあ生徒会長になるので、正に「君臨」と言って差し支えないでしょう(笑)

学美はその破天荒さ行動力でもって学園を変えて行く。そんな彼女に最も感化されたのが、もうひとりのヒロインと言って良い稲森光香でした。最終回において彼女が言いました。「自分はなにもしてない。だた学美ちゃんに引っ張られただけ」であると。

確かにそうだったかも知れません。しかし学美の行動をずっと見ていたのは光香なのですよね。学美に憧れ、自分もそうなりたいと願い、だけど学美があまりに無茶苦茶なので、ときに周囲との調停役に回ったり(笑)だから学美のことだけでなく、状況を一番よく見ていたのが光香であったと言えるでしょう。

ただ学美の存在があまりに圧倒的で、彼女がいたときには自分が前へ出ることが出来なかっただけかも知れない。だからこそ卒業を向かえてそれぞれが旅立つ中で、今度こそ光香が本当に独り立ちする姿が印象的だったのですよね。

アメリカへ行くと言った光香。突拍子もない決意ではありましたが、恐らくそこに理由なんてない。とにかく大きく羽ばたきたいという光香の想いを映し出した夢だったのだと思います。

成長、旅立ち。これが最も上手く描かれていたという点で、光香こそが本当のヒロインであったと確信するに至る。というのが個人的な感想です。

そして学美先導のもと、学園祭が成功する。これがかつて学生であった校長の話とリンクする辺りが、過去と現在を上手く継承していてとても印象深かったです。

校長の学生時代、学生寮が廃止になるという話を受けて生徒たちが抵抗したことがあった。でも校長たちはそれを阻止できなかった。そう言った意味では、過去と現在において「取り戻す」ことを目的とした物語にもなっていたわけです。

大きな流れとしてはこんなところ。細かいところを探って行くなら、学美には兄がおり、その恋人が合併する側の理事長であったと言う、なんだか根の深い因果を感じさせる話がありました。

ただここで疑問に思うことは、理事長になるくらいなら、相当歳が行っていると思うのですが、そうなると学美のお兄さんって一体いくつ?と思うわけです。お兄さんってもしかして年増?そして学美はこのお兄さんの交際について激しく反対する姿勢を見せていたように見えますが、個人的な意見を言わせてもらえば、それ正解!だと思います(笑)

どう考えてもおかしいもんね。学美にはぜひお兄さんが破局するように頑張って欲しいと思いましたが、果たしてどうなったんでしょうね?(笑)

それから印象に残っているのは、EDの映像が「クレイアニメーション」であったこと。古くはヤン・シュヴァンクマイエルや、トリック映像の嚆矢カレル・ゼマン。あるいはロシアアニメーションの巨匠ユーリ・ノルシュテインなどは切り絵などの手法を駆使し、その映像美は宮崎駿にも影響を与えたと言います。

もしかしたらその辺りの古典アニメへのオマージュがあったかも知れません。制作元であるufotableの心意気を示すかの映像は、正に力作だったと感心するばかりです。

そして最後に、予告でも使用され本編にもときどき挿入される「ハンドクラップ」を使ったBGM。あれがなんとも言えぬ情感があったのですよね。話がとんとん拍子のときはポジティブに聴こえ、不安に苛まれるときにはネガティブに聴こえると言う。同じ曲なのに使われる場面によって表情が変わる得意稀なBGMだったと称賛しておきます。



●学校の存在価値とは?(フリーターとの違い)

なかなか重いテーマですね。個人的な意見として、極論を言うなら学校ってそんなに必要ないと思います。本来、社会性を養うなら地域で培って行くのが正しいと思うからです。

学力の向上を目指す目的があることは確かですが、学校でもっとも学ぶのは人との付き合い方のような気がします。しかし昨今ではそれもままならない。SNSの普及に伴って、それこそ隣の席のクラスメートは何する人ぞ?くらいになっているのではないでしょうか。

そんな状態で社会生活だなんだと言ってる場合かと思います。教師たちもそんな生徒を腫物を触るがごとく遠巻きにし、本来なら学校が最も力を入れてしかるべき問題から目を逸らしているの現状において、学校が持つべき意義とは何かを考えるとき、本末転倒と言わざるを得ない事実が浮き彫りにされる気がします。

フリーターでやることの意味は正にそこにあり、それこそ職を転々とし、色んな現場に入って様々やり方を知ることによって得られるのは、多様な価値観だったり、あるいは達観した「諦め」だったりするのかも知れません。

色んな人がいることを知るのは、世界が自分中心に回ってないことを実感する瞬間だと言えます。同じ作業でも違うやり方がある。それを教わるごとに、自分の知っていることが全てではないのだと気づくのです。

だから社会を知るにはまず社会に出るのが手っ取り早いと言えますが、しかしそこでは他人と対等に渡り合わなければならない現実がある。社会では「共通言語」が交わされており、それを学ぶのが「学校」であると言えます。

それは「漢字」であったり、「算数」であったり。普通に「勉強」と呼ばれるもの。音楽の世界で言えば「楽譜」にあたります。それを手っ取り早く水準まで上げてくれるのが学校であり、そのような意味ではとても重要な役割を果たしています。だから「学校」は大事だと訂正しておきます(笑)

「ガンダム鉄血のオルフェンズ」では逆の流れになっており、教養のない子供たちがいきなり「現場」へ放り出される。彼らは「生き方」は知っていようとも、それを説明する術がないのです。それを勉強と言う形でクーデリアから学ぶ流れはだから意味があると言えます。もしくはクーデリアが鉄華団の良き代弁者となってくれるとか、そんな役割に期待するところでしょうか。

さて最後にフリーター宣言をした学美さん。この時点ではまだ分からなかった「9.11」や「リーマンショック」そして「3.11」の悲劇など。就職難が訪れることを知った今となっては、それはだけは止めといた方がいいんじゃない?と言ってあげたかった(笑)まだ「フリーター」が自由の象徴であった良い時代と言えますかね。



●学園祭の歌の感想

いわゆる「校歌」をバンド演奏に乗せてヒロインが歌うわけですが、それ自体は別に問題ないと思います。感動的なクライマックスでした。ただちょうどこの時期に流行っていたメロコアあるいはミクスチャーバンドのようなアクションがミスマッチだったかと思いました(笑)

ギター持って飛び跳ねたりするアレですね。いや、別に元気があってよろしいんですよ?

演奏の作画は京アニほど作り込んでいるわけではありませんが、ツボを心得えた作画でバンドをやっている私にも違和感なく見えました。シンプルで効果的な演出だったと思います。音と動きがきちんと合っていたのはさすがです。



●本作はなぜ売れなかったのか・どこが悪かったのか?

これに関してはなんともと言ったところですが、いわゆる「萌え系」を狙ったにしては作画が立派過ぎたのかも知れません。比較的重めのストーリーと、映像の本気具合が「ちゃんと」し過ぎたのがダメだったのかなぁ?とw



●スタミュと比較してみたら。

これは面白い指摘ですね。確かに2つを比べると似た部分があると言えます。どちらも主人公が停滞した現状の「破壊者」となっている点ですね。それは試練だったり慣例だったり。

行動力抜群の主人公が中心となって、とにかく物語を動かして行くと言う構図。ただこれの理解者をきちんと設置し、主人公の苦悩も描きつつ、キャラクターたちがひとつの目標に向かって志しをひとつにするという流れが大事なんだと思います。

そう言った意味で言うなら、学美はどこまでも「飛び道具」であり、とにかく物語の原動力として種馬のごとく行動していただけと言えなくもないですね(笑)

しかしそんな主人公を理解し、付き添う仲間がいることで前向きなメッセージが生まれる。そう言った意味ではこの2作品はどれも上手く機能していたと思います。



●2007年、同時代の印象に残った作品は?

個人的なことを言うと、ちょうどこの年にハマった深夜アニメがいくつかあり、とても印象的な時期なのですよね。

今でも私の座右のアニメとなっている「クレイモア」。そして色んな意味で話題となった「キスダム」(笑)。それからウェスタン風な世界が渋い「エルカザド」など。とても思い出深いです。

エルカザドのヒロインだった伊藤静さんはこの作品で大好きになりました(笑)

そしてクレイモアは原作もDVDも全部そろえるほどにドはまり(笑)まあ語り出したら止まらないでやめておきますがw、ヒロインのクレア役だった桑島法子さんが、もっと以前にはまった深夜アニメの「ブルージェンダー」のヒロイン・マリーンだったのは偶然で、今ではすっかり桑島ファンになってしまったのはそこに原因があります(笑)

キスダムは・・・誰がなんと言おうとも、稀代の傑作!いや迷作、とんでもアニメの筆頭として私は崇拝してるんですよ?w

キスダムは主人公がずっと「ユアー!」しか言わないし、クレイモアも後半はクレアが「コロス!コロス!」しか言わなくなるので、もうどうにかしてくれ!と思ったのは、今では良い思い出です。

最近ではラキ役の高木元気くんをすっかり見なくなったので寂しいです。



と言ったところで「がくえんゆーとぴあ まなびストレート!」の記事まとめとさせて頂きます。ありがとうございました!


@ムハンホウちぇっそ@
にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

タグ : がくえんゆーとぴあ まなびストレート!

2016/01/08 17:01 | 今期終了アニメの評価をしてみないかい?COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

「今期終了アニメ(9月終了作品)の評価をしてみないかい?22」-ベスト賞編-

アニメ評価企画、ベスト賞への投稿です!


ベストキャラクター賞
黒木智子(私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!)

今期はもうもこっちの一人勝ちです。「おぉ~!ひなもいるよ!」ロリきゅーぶの小学生はやっぱりサイコーですね!「ダンガンロンパ」のさくらちゃんは今期随一のイケメンでした。「BRO CON」のヒロインは存在感の無さが強烈な存在感となっていました。「げんしけん」の波戸くんはボクのお嫁さんになる人です。女の子が元気なクールでした(え?波戸くんって・・・


ベストOP賞
「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」鈴木このみ n' キバオブアキバ(私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!)

主人公とこれほど強く結びついた楽曲を他に知りません。特に第7話におけるアバンからOPへの流れはこれ以上ないという演出。「ザ・ぼっち」(ザ・ぼんちではない)と言う名のミュージカルを見ているようでした。音楽がそのまま作品の世界感を示していた「進撃の巨人」も秀逸でした。正直、わたモテと迷った。スタイリッシュな映像と音楽が絶妙にマッチした「サバ×サビ」のセンスの良さに職人芸を見ました。「げんしけん」もいい。上坂さんの歌はいつもインパクトあります。


ベストED賞
「終わらないメロディーを歌いだしました。」小松未可子(神さまのいない日曜日)

本編のエンディングにフェイドインしてくる演出がいつでも最終回のような雰囲気を醸していました。メロディの美しさは今期の白眉!「わたモテ」はOP以上に泣ける(?)歌詞で聴いていて辛くなるほど好きでした。ノスタルジックな「有頂天家族」も捨てがたい。タヌキ汁が飲みたくなります(ダメだろ)。でも本当は「ローリング」と「ロリコン」をかけたロリきゅーぶの曲が一番好きですっ(あ~ぁ。ほんとのこと言っちゃった


ベスト声優賞・男性
興津和幸(「げんしけん二代目」斑目晴信他)

渋いところから選出してみました。初代に檜山さんが演じた斑目先輩も良かったのですが、社会人となった先輩には哀愁が漂っていました。さすが演技派。別の渋いところでは「ローゼンメイデン」の山口店長を演じた須藤翔氏。本編もさることながら予告の掛け合いには抱腹絶倒。「幻影太陽」のオカマちゃんも捨てがたい魅力がありました。自称オカマ評論家であるボクの個人的な趣味です。


ベスト声優賞・女性
橘田いずみ(「わたモテ」黒木智子他)

何回も言いますが、もこっちしかいません!もう橘田さんの代表キャラでおkです!「神さま~日曜~」でヒロインを演じた豊崎さんも良かった。彼女あってのキャラでした。あと個人的趣味で今期は森雪がいたことから、桑島さんの名も上げておきます。無条件でボクのアイドルですから。


以下、総評的な何かについて書きます。
よろしかったら続きからどうぞ!

続きを読む »

2013/12/10 21:14 | 今期終了アニメの評価をしてみないかい?COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

「今期終了アニメ(9月終了作品)の評価をしてみないかい?22」-アニメ評価編-

毎度お世話になっております。ピッコロさま主催のアニメ評価企画に今回も参加させて頂きます。早速ですが、よろしくお願いいたします!(新人のような気持ちでっ

HP>今期終了アニメ(9月終了作品)の評価をしてみないかい?22

<評価項目について>
・それぞれの評価項目は各5点満点。全6項目あり総合点は30点満点。

ストーリー
キャラクター性

演出
音楽
総合的な評価

<評価の指標>
5:とても良い
4:良い
3:普通(及第点)
2:惜しい。何かが足りないレベル
1:悪い
0:かなり悪い


<今回の評価作品 全30本>
(上から点数の低い順に記事を並べてあります。実質、個人的なランキングだと思って下さい。)

合計11点 ダンガンロンパ
合計12点 戦勇。 第2期
合計12点 BROTHERS CONFLICT
合計13点 ステラ女学院高等科C3部
合計14点 ローゼンメイデン
合計15点 てーきゅう(第2期)
合計15点 八犬伝-東方八犬異聞-(第2期)
合計16点 超次元ゲイム ネプテューヌ
合計17点 きんいろモザイク
合計17点 犬とハサミは使いよう
合計18点 神のみぞ知るセカイ 女神篇
合計18点 銀の匙 Silver Spoon
合計19点 ブラッドラッド
合計19点 戦姫絶唱シンフォギアG
合計19点 宇宙戦艦ヤマト2199
合計21点 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
合計21点 ロウきゅーぶ!SS
合計22点 ファンタジスタドール
合計22点 Free!
合計23点 Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ
合計24点 とある科学の超電磁砲S
合計25点 幻影ヲ駆ケル太陽
合計25点 げんしけん 二代目
合計26点 君のいる町
合計26点 サーバント×サービス
合計27点 たまゆら ~もあぐれっしぶ~
合計27点 神さまのいない日曜日
合計28点 有頂天家族
合計29点 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!
合計29点 進撃の巨人

【未完走アニメ】
「帰宅部活動記録」(ツッコミ下手な主人公がクセになった
「ふたりはミルキィホームズ」(か、かっこいいからミルキィなんて違うんだからねっ
「魔界王子devils and realist」(うーん・・・
「恋愛ラボ」(最終回だけ見逃しやっちまいました


それでは寸評入りの各評価を続きからどうぞ!

続きを読む »

2013/12/10 21:12 | 今期終了アニメの評価をしてみないかい?COMMENT(2)TRACKBACK(2)  

「今期終了アニメ(6月終了作品)の評価をしてみないかい?21」 -ベスト賞編-

アニメ評価企画、ベスト賞への投稿です!
ベストキャラクター賞
比企谷八幡(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。)

-まるで自分自身を見ているようでした。いや、私自身はそんなぼっちじゃないですけど。彼の擦れ方、世の中を達観した姿勢に恐ろしく共感出来てしまった。すごく好きになれたラノベキャラでした!次点はチェインバー。人工知能を人間以上に人間らしく描いたところに虚淵さんの人間嫌いを見た気がしました(笑)「悪の華」の中村さんも良かったですね。彼女に萌えられたら本物です(何の?)。-



ベストOP賞
[カニ☆Do-Luck!]あいうらぶ(あいうら)

-謎のカニ推しOPで決定!なに?カニ?えぇー!?という残念感とともに、あの耳に残る麻薬性にノックアウトです。ん?マジメに選んでないだろうですって?いいえ、いたって本気ですよ!後は「北斗の拳DD」のパロディソングもウケたけど、まあ替え歌だったしね。「むろみさん」もインパクトがあった。歌っている人がロシア好きなのもいい。「アザゼルさん」も一期よりインパクトは落ちるけど、よく練られていて聞くほどに味わいが増すんだよなぁ。何気におもしろOPが充実していたクールだったかも。-



ベストED賞
「花」ASA-CHANG & 巡礼(惡の華)

-正直悩みました。歌として一番好きなのは「ヴァルヴレイヴ」の「僕じゃない」なんですけど、やはり作品のインパクトと相俟って、この曲がもたらしたセンセーショナルな衝撃は無視できないものだったので。「百花繚乱」の電波ソングも楽しかった。「天誅でご・ざ・る!」。「はたらく魔王さま!」のメインEDでは、麦わら帽子の女の子いいねぇと思わせるものがありました。-



ベスト声優賞・男性
杉田智和(翠星のガルガンティア〔チェインバー〕他)

-杉田さんに入れるのはこれで2回目かなぁ(つりたま以来か)。正直言いますと、個人的にはあまり起用じゃない人だと思っています。個性で勝負してる分、キャラを選ぶ気がするのですね。でも時々妙にハマる役柄と言うのがあって、チェインバーは杉田さんなくしては成り立たなかったと思っています。他には比企谷八幡を演じた江口拓也さん、「ガルガンティア」でレドを演じた石川界人さんが印象に残ってます。異星語の習得、ご苦労さまでしたw-



ベスト声優賞・女性
阿澄佳奈(這いよれ!ニャル子さんW〔ニャルラトホテプ〕)他>

-ほんとにね、あすみんの声が大好きなんです!ニャル子さん萌えー!です。他には「惡の華」チームの伊瀬茉莉也さんと日笠陽子が素晴らしかった。演技を超えたリアリティ、あるいは狂気がもはや神懸かっておりました。「デート・ア・ライブ」において、久々にマリナさんのデレた演技が聞けて嬉しかったです。俺たちのマリナが帰ってきた!-



【以下、総評的なものへと続きます】

続きを読む »

2013/09/01 00:50 | 今期終了アニメの評価をしてみないかい?COMMENT(0)TRACKBACK(1)  

「今期終了アニメ(6月終了作品)の評価をしてみないかい?21」-アニメ評価編-

毎度お世話になっております。今回もまたピッコロさま主催によるアニメ評価企画に参加させて頂きます!7割がた記事は用意していたのですが、読み返したら内容がヘボくて全て書き直してたら時間が掛かりました。すいません。話題作も多く、寸評長くなってますがお付き合いくださいませ!


HP>ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人

※ベストキャラクター賞他は切り分けます。


<評価項目について>
・それぞれの評価項目は各5点満点。全6項目あり総合点は30点満点。

ストーリー
キャラクター性

演出
音楽
総合的な評価


<評価の指標>
5:とても良い
4:良い
3:普通(及第点)
2:惜しい。何かが足りないレベル
1:悪い
0:かなり悪い


<今回の評価作品 全25本>
(上から点数の低い順に記事を並べてあります。実質、個人的なランキングだと思って下さい)

合計8点 ハヤテのごとく!Cuties
合計9点 RDG レッドデータガール
合計11点 フォトカノ
合計12点 絶対防衛レヴィアタン
合計16点 アラタカンガタリ~革神語~
合計16点 俺の妹がこんなに可愛いわけがない。(第2期)
合計17点 DD北斗の拳
合計17点 血液型くん
合計18点 カーニヴァル
合計20点 断裁分離のクライムエッジ
合計21点 あいうら
合計21点 よんでますよ、アザゼルさん。Z
合計22点 デート・ア・ライブ
合計22点 百花繚乱 サムライブライド
合計23点 ゆゆ式
合計23点 這いよれ!ニャル子さんW
合計24点 ちはやふる2
合計24点 変態王子と笑わない猫。
合計25点 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
合計25点 革命機ヴァルヴレイヴ
合計26点 はたらく魔王さま!
合計26点 うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE2000%
合計26点 波打際のむろみさん
合計26点 惡の華
合計29点 翠星のガルガンティア

【未完走アニメ】
「DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION」(なんと最終回だけ見逃し。でも見てても高い評価はしてないかな)


それでは続きからどうぞ!

続きを読む »

2013/09/01 00:48 | 今期終了アニメの評価をしてみないかい?COMMENT(1)TRACKBACK(1)  

「今期終了アニメ(3月終了作品)の評価をしてみないかい?20」-ベスト賞編-

アニメ評価企画、ベスト賞への投稿です!

ベストキャラクター賞
石田(石田とあさくら)

-今期イチのヒロインは彼に決定!あさくら君へ向ける一途な愛に心打たれました。しかもまさかのオトコの娘設定キタ!ガチムチって意外とメイド服が似合うもんなんです。女装してもオッサン声のままなのがこれまた萌える(キリッ)。次点はニコ先輩(ラヴライヴ)かな。もちろん龍之介(さくら荘)も忘れてないけど出番が多くはなかったし。石田がいなければ左門さん(絶テン)が今期イチのヒロインだったかも知れないが(それは言わない)。ゾウガメくんのスローモーなしゃべり方に悶絶したけど、そもそもしろくまカフェは強烈なキャラばかりでぇw-



ベストOP賞
[Little Busters!]RITA(リトルバスターズ!)

-今期は良い音楽がたくさんあって迷うところなのですが、やっぱり聴いているだけで涙が出そうになるこの曲で!ジョジョのむさ苦しい歌唱も最高だったし、クールな兵部京介も良かった。サイコパスもカッコよくて、そう考えると男性ボーカルの佳作が多く聞かれたのは収穫でした。それと隠れた良曲として、石田とあさくらのOPも味わい深かったです。-



ベストED賞
「Days of Dash」鈴木このみ(さくら荘のペットな彼女)

-これはもう始めから決めてました。背景画と相俟って文句なしの今期一番!本編でいくらか突っ込みどころがあっても、この曲を聴くと全てが丸く収まる感じがしましたw作品の余韻を上手く引き出していたと思います。今期はEDも良曲多し。レッツゴーEDはウケたし、キューティクル探偵は羊のドンのこぶしが効いていました。YES往年の名曲を起用したジョジョにはおじさんニヤニヤw バラエティ豊かなしろくまカフェも楽しかった。ヒップなグルーヴとソウルフルなメロディで何気に音楽気合入ってたのがグダグダ妖精でしたw-



ベスト声優賞・男性
松岡禎丞(さくら荘のペットな彼女〔神田空太〕)

-ソードアートでの熱演が記憶に新しい彼ですが、「声芸」ではっちゃけてくれた今期の演技に一票入れたいと思います。これからの期待値も含めてw 大川透さん推しの私としては、羊のドン(キューティクル)でのかわいらしい演技が聞けて嬉しかったです。ジョジョは正に「男祭り」w。キャスト全員最高だったので誰かひとりと言うわけにはいきませんが、ジョジョの世界を「これでもか!」と再現してくれたのが素晴らしかったです。-



ベスト声優賞・女性
明坂聡美(gdgd妖精s 第2期〔コロコロ〕)>

-マイペースな明坂さんが好きwアドリブのシュールさがヤバイです。すごく器用な声優さんで個人的には沢城さんと同じくらい演技派だと思ってるんですけど、何せこのキャラクター性ですからw明坂さんにしか出せない味があります。茅原さんも和みますね。千秋(みなみけ)かわゆす!それからやはり名塚さんですね。フラウたん(ロボノ)がイイ!そして私にとって永遠のアイドル島本須美さんがまさかのオトコの娘を!?いや、あれは施術済みなのでガチか・・・。四半世紀も前にですね、島本さんが「てへぺろっ」なんて言うのを想像できましたか?いろんなものが込み上げてきました・・・。やっぱいいなぁ、島本さんは!すごい時代になったものです。-

>続きから、「総評的なもの」へ続きます。

続きを読む »

2013/06/16 00:46 | 今期終了アニメの評価をしてみないかい?COMMENT(0)TRACKBACK(2)  

「今期終了アニメ(3月終了作品)の評価をしてみないかい?20」-アニメ評価編-

毎度お世話になっておりますピッコロさま主催のアニメ評価企画に今回も参加させて頂きます!20回記念大会と言うことで、おめでとうございます!この調子で100回、200回、1万と2000回に渡るような末永い企画になることをお祈りいたします(笑)
それではよろしくお願いいたします!

HP>ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人

※ベストキャラクター賞他は切り分けます。


<評価項目について>
・それぞれの評価項目は各5点満点。全6項目あり総合点は30点満点。

ストーリー
キャラクター性

演出
音楽
総合的な評価


<評価の指標>
5:とても良い
4:良い
3:普通(及第点)
2:惜しい。何かが足りないレベル
1:悪い
0:かなり悪い


<今回の評価作品 全33本>
(上から点数の低い順に記事を並べてあります。実質、個人的なランキングだと思って下さい。※いつもはそれぞれ過去記事へリンクを貼っているのですがPCの調子が悪いので見送ります)

合計11点 幕末義人伝 浪漫
合計12点 AMNESIA(アムネシア)
合計13点 ビビッドレッド・オペレーション
合計14点 八犬伝-東方八犬異聞-
合計15点 まおゆう魔王勇者
合計16点 PSYCHO-PASS(サイコパス)
合計18点 THE UNLIMITED 兵部京介
合計18点 戦勇。
合計18点 まんがーる!
合計18点 D.C.III~ダ・カーポIII~
合計18点 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる
合計20点 キューティクル探偵因幡
合計20点 新世界より
合計20点 gdgd妖精s 第2期
合計20点 問題児たちが異世界から来るそうですよ?
合計20点 閃乱カグラ
合計21点 マギ
合計21点 たまこまーけっと
合計21点 ヤマノススメ
合計21点 ROBOTICS;NOTES(ロボティクス・ノーツ)
合計22点 僕は友達が少ないNEXT
合計22点 石田とあさくら
合計23点 琴浦さん
合計23点 みなみけ ただいま
合計23点 リトルバスターズ!
合計24点 さくら荘のペットな彼女
合計24点 IXION SAGA DT-イクシオン サーガ DT-
合計24点 絶園のテンペスト
合計25点 ガールズ&パンツァー
合計26点 ラブライブ!
合計27点 しろくまカフェ
合計27点 AKB0048 next stage
合計28点 ジョジョの奇妙な冒険

【未完走アニメ】
ささみさん@がんばらない(ごめん。がんばれなかった)
GJ部(初回と最終回だけ見た)

それでは続きからどうぞ!

続きを読む »

2013/06/16 00:41 | 今期終了アニメの評価をしてみないかい?COMMENT(2)TRACKBACK(3)  

「今期終了アニメ(12月終了作品)の評価をしてみないかい?19」-ベスト賞編-

アニメ評価企画、ベスト賞への投稿です!



ベストキャラクター賞
桃園奈々生(神様はじめました)

-彼女の笑顔に癒されました(笑)声優さんの演技と作画のイメージがぴったりでほんとに可愛らしかった。他には「中二病」の六花とか、「お兄愛」の姫小路秋子も強烈なキャラで笑わせてもらいました。-



ベストOP賞
[Sparkling Daydream]ZAQ(中二病でも恋がしたい!)

-とにかくポップでよかった。軽快なリズムで元気にさせてくれました。「BTOOOM!」のNANOはクールだったし、「SAO」は曲を聴くと場面を思い出すよね。今期は総じて音楽がよかったですね。「TE」での幸田さんの評判がイマイチだったようですが、彼女のビッチっぽいイメージに引きずられただけだと思うので(失敬!)個人的にはカッコいいと思ってましたよw-



ベストED賞
「神様お願い」ハナエ(神様はじめました)

-キッチュなメロディ、アイロニー漂う雰囲気などクセになりました。ノスタルジックなテクノとして秀逸!「とらぶる」のキャバレーぽさにも捨て難いものがありました。「となりの怪物くん」もポップで好きでした。-



ベスト声優賞・男性
大川透(BTOOOM!〔平さん〕他)

-キャラ部門で選んでも良かったんですけどね(笑)おっさんでありながら良き嫁を演じてくれました。これは大川さんじゃなきゃ出来なかった!「SAO」の松岡くんも情感たっぷりで良かったけど、彼にはまだ次期終了のアレがあるのでねw-



ベスト声優賞・女性
木戸衣吹(お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ〔姫小路秋子〕)>

-まだまだ出たての新人さんなので選んでしまうと青田買いなんて言われかねないけど(笑)単純に今期一番笑わせてもらったので。-



総評的に>(続きからどうぞ)

続きを読む »

2013/01/28 23:29 | 今期終了アニメの評価をしてみないかい?COMMENT(0)TRACKBACK(1)  

「今期終了アニメ(12月終了作品)の評価をしてみないかい?19」-アニメ評価編-

毎度お世話になっております。ピッコロさま企画「今期終了アニメの評価をしてみないかい?」に、この度も参加させて頂きます。2012年12月期終了アニメの評価となります。
いつも本数が多くて集計されるピッコロさんにもご苦労をおかけしていると思いますが、評価を下している私も実は結構大変(笑)記事を書くのは好きなのでいいのですが、見やすいようにテンプレに合わせるのが面倒だったのです。なのでインフラを整備しよと思ってエクセルでフォーマットを作成して、順位の並べ替えとかを簡単に出来るようにしました。VLOOKUPまで駆使して(笑)アニメにかける情熱はまだまだ燃えているぜ!


まずはアニメ評価編となります。よろしくお願いいたします!
(※ベストキャラクター賞他は切り分けます。)

*アニメ評価企画主催サイト*
《HP:ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人




<評価項目について>
・それぞれの評価項目は各5点満点。全6項目あり合計すると30点満点となります。

・ストーリー
・キャラクター性
・画
・演出
・音楽
・総合的な評価


<評価の指標>
5:とても良い
4:良い
3:普通(及第点)
2:惜しい。何かが足りないレベル
1:悪い
0:かなり悪い

<私が今回評価する作品 全17本>
(上から点数の低い順に記事を並べてあります。実質、個人的なランキングだと思って下さい。※いつもはそれぞれ過去記事へリンクを貼っているのですがPCの調子が悪いので今回は見送ります)

合計11点 トータル・イクリプス
合計14点 ハヤテのごとく! CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU
合計14点 K
合計17点 緋色の欠片 第二章
合計17点 武装神姫
合計17点 てーきゅう
合計17点 うーさーのその日暮らし
合計20点 To LOVEる -とらぶる-ダークネス
合計20点 となりの怪物くん
合計21点 好きっていいなよ。
合計22点 お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ
合計24点 BTOOOM!
合計24点 ソードアートオンライン
合計24点 神様はじめました
合計24点 中二病でも恋がしたい!
合計25点 めだかボックス アブノーマル
合計26点 ヨルムンガンド PERFECT ORDER

【未完走アニメ】
CODE:BREAKER(コード:ブレイカー)(最終話のみ見逃しました)
ひだまりスケッチ×ハニカム(見逃し回が多いので)
生徒会の一存 Lv.2(絶賛視聴中)
ライチDE光クラブ

それでは続きからどうぞ!

続きを読む »

2013/01/28 23:27 | 今期終了アニメの評価をしてみないかい?COMMENT(2)TRACKBACK(3)  

「今期終了アニメ(9月終了作品)の評価をしてみないかい?18」-ベスト賞編-

アニメ評価企画、ベスト賞への投稿です!

ベストキャラクター賞
トーリ(境界線上のホライゾンII)

-こんなに潔い全裸は初めて見ました。同じく全裸キャラだった「この妹」のあの人も女性ながら清々しかったです。この2人は甲乙付けがたいものがありました。それから「はぐれ勇者」の鬼畜っぷりにも感銘を受けましたが、何せ鬼畜な人なので彼に一票投じるのはどうかと思ったので。「もやしもん」の蛍くんが入って来ないのは、好き過ぎて誰とも比べたくないから(だからどんだけ-



ベストOP賞
[お後がよろしくって・・・よ!] 極落女会(じょしらく)

-OPで一番印象に残っているのはやっぱりお気楽極楽なこの歌になるな。なんか楽しくなります。「人類は衰退~」も作品にマッチしたポップな曲でした。「アクセルW」で採用された2曲はどちらも本当にかっこ良かった。「もやしもん」、「氷菓」ともにキャッチーなメロディが爽やかでございました。-



ベストED賞
「ユメのなかノわたしのユメ」伊藤真澄(人類は衰退しました)

-EDを選ぶのは簡単でした。そう来たか!と思わせるセンスで唸らされました。ファンタジックな作品世界を良く表していた楽曲でもあります。次点としては、実は「うた恋」のラップが結構お気に入りだったりして(笑)本編とあまりにかけ離れた曲調がいつしかクセになってました。「アルカナ~」のBL臭は何かをいろいろ想像させてくれました。-



ベスト声優賞・男性
小野大輔(黒子のバスケ〔緑間真太郎〕他)

-なのだよ。なのだよ。なのだよ-



ベスト声優賞・女性
遠藤綾(だから僕は、Hができない。〔 〕)>

-綾ちゃんのあられもない演技が「僕H」と言う作品を救っている!良かった、良かったよ~。エロい声をとことん堪能致しました。ごちそうさまです。-


-以下、「総評」的なものに続きます。-

続きを読む »

2012/12/03 23:30 | 今期終了アニメの評価をしてみないかい?COMMENT(0)TRACKBACK(1)  

 | BLOG TOP |  NEXT»»
FC2 Blog Ranking