忘れてないぜ・・・あ!忘れてた・・・!?

本日はワタクシの敬愛するギタリストであるロリー・ギャラガーの没後20年に当たる命日にございます。



本国アイルランドでは様々イベントが行われていた模様。そして我が日本でも最強のトリビュートバンドであるO.E. Gallagherがワンマンライブを行っていたそうです・・・って、ちゃんとチェックしていたつもりがhpの方の情報が滞っていて、だけどよくよく調べたらfacebookで更新されてるじゃないか!

激しく観に行きたかったのですが、あとの祭りでございます。と言いますか、オオイさん、この数年ご無沙汰しており不義理ですんません。

今年はアルバム「Against the Grain」発表から40年になるそうで、このアルバム中心のセットリストで構成されていたそうです。

ハードロックな曲が満載なライブだったことでしょう!

O.E. Gallagher



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2015/06/14 23:17 | RORY_GALLAGHERCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

RORY GALLAGHERトリビュート・ライヴ


梅雨らしいじめじめした天気ですね。

昼は山田うどんでかき揚げ丼を頂きました。それなりにちゃんと食べれて300円なのが嬉しい。

夜はREEXのバンド練習があります。やっぱり今日もデスメタルなのかな。


ロリーギャラガーの命日が迫って来ましたね。

来る6/13(月)にカヴァーバンドによるトリビュート大会があります。今日はその宣伝をしておこうかと。

場所は四谷OUTBEAK

出演するのは、個人的には見た目からして世界でも一番ロリーギャラガーに似ていると思っている、O.E.GALLAGHER!

つい先日亡くなったゲイリー・ムーアをカヴァーする、Castlereagh Road Blues Band!

そして池袋界隈のご意見番であり、MCの喋り方からしてジミヘンそっくりなJIMISENが出演されます。

O.E.GALLAGHERさんとは知り合いで、彼らの初ライヴにお邪魔して以来の付き合いがあります。そのときは「ロリーなんて誰も知らねぇんだろうな」と戦々恐々で演奏を始めたそうですが、ロリー大好きっ子の私がひとりノリノリだったことから、バンドを続ける勇気が得られたそうです。

今ではすっかりトリビュートバンドの方も認知され、同時にロリーギャラガーの再評価、そして今まで隠れていたロリー好きの人たちが表へ出てくるようになったのですね。喜ばしいことです。

しばらくは毎回ライヴに足を運んでいたのですが、このところはすっかりご無沙汰しており、ここ数年の不義理を払拭すべくたまには遊びに行こうかなと思っております。

元々はROUGH JUSUTICEと言うバンドをやっておられるのですが、好きが講じてロリーのトリビュートバンドを結成し、今年10周年だそう。

こんな記念すべき日を見逃す手はない。どうせ仕事もないし。

久々にアイリッシュロックの調べに浸りたいと思います。気が向いたら足を運ばれてみるのもご一興かと思います。

2011年06月13日
Rory Gallagher Tribute & O.E.Gallagher 10th Anniversary live

O.E.GALLAGHER
(as Rory Gallagher)
Castlereagh Road Blues Band
(as Gary Moore)
JIMISEN
(as Jimi Hendrix)

open 18:30 start19:00
adv\1800 door\2300


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2011/06/11 17:38 | RORY_GALLAGHERCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

Please Welcome,Rory Gallagher!! ~15th Memorial~


ロリー・ギャラガーがこの世を去ってから今日でちょうど15年が経つ。

命日を覚えているアーチストなんてロリーだけだ。親の誕生日は忘れても、この日だけは忘れたことなどなかった。1995年6月14日。肝臓移植による合併症のため還らぬ人となった。

訃報を聞いたのは伊藤正則のラジオ番組でだった。亡くなる少しまえ伊藤氏はロリーと出くわしたことがあり、そのとき既に肝臓の病のせいで顔がむくんでいたのだけれど、ホテルのロビーでオレンジのマティーニだかを飲んでいたと言う話をしていた。

俺の青春がひとつ終わったのだと思った。

ロリーを聴こうと思ったのは高校3年の頃。それまでSLAYERやTESTAMENTらのスラッシュ一辺倒、スピード命だった音楽ライフに変化が訪れたんだった。突如、何かルーツロックを聴いてみようと不意に思い立ち、当時のBURRN!誌のレヴューを当たってみることにした。

そのときちょうど、今ではロリーの最後のアルバムとなってしまった「Fresh Evidence」がリリースされた直後で、「CREAMの弟分TASTEのギタリストで・・・」と紹介があって、俺は早速その謳い文句に飛びついた。

「CREAMじゃない」ところが良かった。クラプトンならみんな知ってしまってるから。晩年は不遇で、知名度と言う点でロリーはすっかり時代に取り残された形になっていた。だけどそのときの俺は何も知らなかった。ただ、ブルーズのテイストがある渋いギターが聴きたいとだけ思っていた。

衝撃的だった。「本当のギターの音」がすると思った。円熟へ向かっていたロリーが、そのとき標榜していたサウンドは、正直言って洟垂れ小僧の俺にはちゃんと理解なんて出来ていなかっただろう。だけどそこには「音だけで」俺の心を掴んで離さない、圧倒的な魅力が詰まっていたんだ。

間もなく来日公演があったのだけれど、まだ田舎に住んでいた俺はそう言うことには無頓着で、公演が終わったあとでその記事を読んで悔しがっただけだった。もっともひとりで東京まで足を運ぶなんてそうざらに出来るもんでもなかったけど。

結局そのままライヴを観ることなくロリーは逝っちまった。俺はドラムをやっていたから、将来有名になったら共演したいアーチストは「ロリー・ギャラガー」だなんて想像を膨らましていた。自分がミュージシャンとして抱いていた夢はそれだけだった。最初から金になんてならないと思ってたから、音楽だけで食って行くなんて考えてなかった。

だからロリーがいなくなったとき、俺はこれから何を糧に音楽をやっていけばいいのかと思った。大げさな話なんだけどさ、でもそれくらい俺にとっては大きなショックだったんだ。

高校生で金もなかったから、俺はそのロリーの最後のアルバムを大事に聴きまくっていた。俺の中でロリーはすっかり渋いギタリストの地位を確立していた。だけどそれは違ったんだけど、後になってアルバムを全部揃えたら、とんでもねぇ元気印のギター小僧だって分かった。だからこそ益々ロリーが好きになったんだ。

ロリーのアルバムを収集したのは東京へ出てきてから。最初はTDKから再発されたんだけど、全作発売される前に頓挫。「Blue Print」とか、「Photo Finish」が出なかったんだ。

その数年後、BMGからリマスターで再発。監修をしたのはロリーの実の弟ドネル・ギャラガーだ。マスタリングをしたのは確かキング・クリムゾンの「Great Deceiver」を手掛けた人じゃなかったっけか。

そのとき全てを揃えることが出来た。TASTEが再発されたのもそう違わない頃だったと思う。もちろん全部買った。その後はDVDとか紙ジャケなんかがたくさん出てるけど、買ったのはドキュント映画の「Irish Tour’74」だけ。さすがに金が続かない。これでロリーのアルバムはほぼ2枚づつ持っていることになる。

二年間の専門学校の課程を修了して、俺はバイトをしながらバンドに明け暮れる日を送ることになる。確かまだSHREDと言うバンドをやっていたとき、ライヴのリハの最中に一枚のフライヤーを発見したんだった。

「OE Gallagher」と書かれたそれは(当時は結成されたばかりでスペルが違っていたはずだが失念)、俺に大いなる疑問を抱かせた。

「オーイー・ギャラガー!?」

まさかこの日本にロリーのカヴァーバンドがいるなんて思ってもなかったから、ほとんど半信半疑だったんだけれど、他の出演者もカヴァーバンドらしいのを見て、「もしかして」と、そのライヴに足を運んでみることにしたんだった。

そうしたら驚いた。そこで演奏されていたのは、「Missin’With The Kid」だったり、「All Around Man」だったりしたんだ!もちろんそれらはロリーの曲。TASTEの「What’s Going On」を演ったときなんて大声で歌ったりもした。

まったくの初対面で、ふらっと覗きに来ただけのヤツが馬鹿みたいに盛り上がっている。演奏しているバンドの方は、「何もんだコイツ?」と思ったかも知れないが、俺のリアクションに大いに活気づいている様子でもあった。

実はこのときがOE Gallagherの初ライヴだったようで、まさかロリーをこんなに知っているヤツがいようとは。お寒いライヴになったらどうしようと、戦々恐々としていのだが、そこへ来てとんだ馬鹿が紛れこんでいた、と!

ギターでヴォーカルの大井氏は、海外のどのトリビュートバンドよりも「ロリーしている」と思う。そのルックスや人懐っこい性格も含めて!もうお分かりかと思うが、「OE」=「大井」と言うわけだ。

ライヴ後にすっかり意気投合。しばらくお付き合いさせて頂いていたのだが、このところすっかりご無沙汰している。まだ元気に活動中であり、むしろ昔よりもウケているようなので何より。

数年前にはロリーのシグネチャーモデル、そう、あの塗装の剥げたぼろぼろのボディを再現したストラト・キャスターでステージに立ったときには、俺の目の前に本物のロリーがいるようにしか見えなかった。あれは熱かった。久しぶりにお邪魔してみたいものだ。

15年目のロリー・メモリアルと言うことで、ロリーにまつわる思い出をいろいろ語ってみた。こんなにギターの弾ける人を他に知らない。歌うようにギターを弾き、ギターと同じフレーズを歌う。歌うのとギターを弾くことの境界線がない。本人も多分わかってないんじゃないか。自分は歌ってると思ったらチョーキングしてた、とか・・・。

ギターの神様にめちゃくちゃかわいがられた人なんだと思う。

「ギタリスト」と言ったら、俺にはもう「ロリー・ギャラガー」しか思い浮かばない。何故なのかは説明できないけど、ロリーのギターはいつまでだって見ていられる。いつもおもしろい話をしてくれる、たまにやってくる親戚のおじさんみたいな感覚なのかも知れない。次に何を話してくれるのか、子供たちはわくわくして待っているんだ。

今夜はアイルランド生まれのロリーにあやかって、アイリッシュモルトを空けることにした。数年前に買っていたもので、何か記念になることがあったときのために取っておいたものだ。1本7000円もする。もっとも在庫入れ替えセールのとき半額で手に入れたんだけど。

ところがこれまで何も特別なことがない。これからも大して期待できなそう。たかが酒。後生大事に墓場まで持っていけるわけじゃなし。ロリーのために栓を開けても罪にはなるまい。

チェイサーにビールも一本。ロリーはギネスが好きだったんだけど、俺はどうもギネスが美味いと思ったことが一度もない。だからそこら辺は大目に見てもらって、エビスで乾杯としておこう。

SCAPA 12年は、ストレートではとても濃厚。まるでクリームのようなまろやかさで舌に絡みつく。刺激的なスパイシーさがあり、意外にも爽やかに鼻へと抜けるピートの芳香。凄く複雑なんだけれども、グラデーションのように変化して行く味覚を楽しめる。

こうして目の前にいま、ロリー・ギャラガーの全記録を揃えながら(実はCDの「Irish Tour ‘74」だけ友達に貸して帰って来ていない。借りたもんを返さないとはなんて不届きなヤツだ!)、久しぶりのロリー・ギャラガー漬けを堪能している。モルトに浸かっているだけかも知れない。

ここら辺で少し衝動的に、私的な裏ロリー・ギャラガー・ベスト10でも選曲してみようか。何故「裏」かと言うのは、あえて有名な曲は避けて選んでみるからだ。

<ロリー・ギャラガー楽曲私的ランキング>
1位「Philby」TOP PRIORITY収録:個人的にロリーと言えばこの曲。ポップだがトラッド風味を残す分かりやすいが熱い曲。

2位「Edged In Blue」CALLING CARD収録:ロリーはやっぱりアイルランド人なのだと思わせる牧歌的でリラックスした演奏が魅力。

3位「Barley & Grape Rag」CALLING CARD収録:完全にロリーの趣味で、彼が大好きなカントリー&ブルーズにオマージュを捧げたような雰囲気がある。小気味良いキターとヴォーカルの絡みがたまらない。

4位「Jinxed」JINX収録:歌謡曲的で地味なのだがムーディな佳曲。実は伊藤正則のラジオ番組へリクエストしてかけてもらったことがある(笑)放送日が命日のときに合わせて葉書を送ったはず。

5位「Some Old Story」TASTE収録:テレビドラマの探偵物を思わせるような印象的なベースラインが忘れられない。クールだ!

6位「Livin’Like A Trucker」TATTO収録:これぞハードロック!ミドルテンポでガッツィーなリフがたまらない!

7位「All Around Man」AGAINST THE GRAIN収録:OE Gallagherさんが大好きだと言うスローパワーブルーズ!もちろん私もお気に入り(笑)

8位「Can’t Believe It’s True」RORY GALLAGHER収録:サックスの導入がハードボイルドな哀愁を漂わす。クールでジャジーな大人のロックサウンド。

9位「Walk On Hot Coals」BLUEPRINT収録:これはライヴ定番だけどドラムの小気味良いリズムパターンがいつでも気分をうきうきさせてくれる。

10位「Empire State Express」FRESH EVIDENCE収録:高校のとき、このスライド・ギターが本当に凄いと思った。デュアン・オールマンが認めたボトルネックの使い手ってことです。ギターってこんなに自由なんだって思える!

スタジオ盤を基準に選択しているが、ロリーはスタジオ録音ではむしろポップでしっとりした曲の方が巧くプレイできるようだ。


気が付けばすっかり日付が変更してしまっている。

だけど本家アイルランドでは時差の関係でロリーの本当の命日を迎えるのはこれから。

つい先日、WHATESNAKEの初代ギタリストであるバーニー・マースデンがロリーのトリビュートを行い、ホワイトスネイクとロリーのカヴァーを披露したとアナウンスもされている。ネット上で、ロリーと同じボロボロのストラトを構えるバーニー・マースデンの姿が確認できる。泣ける!(英語が堪能でないので理解を間違っている可能性があるが公式HPには2010の6月と書いてある気がするのだがyoutubeのアップデートは去年の日付になってるな)

バーニーになら本物のロリーのギターを弾いてもらってもいいと思う。これがそうなのかはわからないけど。

だらだらと徒然てロリー・ギャラガーを戯れてみた。

これからも俺はロリーを好きでいるだろう。

15年目の「ありがとう」をアイルランド訛りで「アンキュ!」と言わせてもらおう!



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タグ : Rory_Gallagher

2010/06/15 00:56 | RORY_GALLAGHERCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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