「BLASSREITER」最終回


連邦政府は融合体ウィルスに侵食されたドイツ全域を焦土にするための計画を実行した。それを阻止すべくアポカリプスナイトが迎撃へ向かうが、もはや身を挺して立ち塞がる他なく・・・。激しい攻防が繰り広げられるその眼下では、ジョセフとザーギンによる死闘が繰り返されていた。

ここへ来て突如として膨大なメッセージが盛り込まれ、正直全てを把握するに至らない部分もありましたかね。

とは言え、誠にスリリングなラストでした。連邦政府が放った爆撃機との空中戦もさることながら、やはりジョセフ対ザーギンの因縁の対決が注目されるところ。

何度も倒されては起き上がるジョセフは、もはや霊界通信とばかり、三途の河で会合を開いている、既に死者であるゲルトとヘルマンに身体を乗っ取られながら(文字通り正に)、三度死の淵から立ち上がるのです。

なんだか凄い展開っす(笑)

最後に立ち上がったジョセフがもたらしたのは、もの凄く宗教的な響きのあるメッセージ。全く意外なことだったので、思わず畏怖に打たれてゾクっときちゃいましたよ。

最後、5年後へと時は飛び、19歳になったマレクくんのカッコいいこと!声も渋くなってます。これは大収穫でしたね。

にしても、融合体になった人たちって、要するに中央コンピュータみたいな中に意識が集合されてて、ネットワークの中で新たな人生を送っているって感じなんですか?なんかSFっぽいですね。あ、いや!もともとSFアクションアニメなんですけど(笑)

でもなんだか、「ほぼ全員死亡エンド」かと思ってたところでみんなが再登場するって、ちょっとありがたみが薄れちゃうかも(笑)

力業で見せてくれた最終回ってところでしょうか。


そんなこんなで<総評>です!

今期では数少ない、ハードボイルドSFアクションを十二分に堪能させて頂きました。特に中盤からの盛り上がりが凄まじかった!

質感はちょっとチープだけど、戦闘シーンをCGまみれにしたのが功を奏しましたね。スピード感と目の回るようなアングルの切り替えが臨場感満点。画的に言うと最初こそ違和感があったのですが、優先事項を明確にした手法に潔さを覚えました(なんだか偉そうにすみません:笑)

真の主人公であるジョセフより、どっちかって言うとアマンダちゃんの方が主役っぽかったんですけど(笑)。エルカザド以降、伊藤静ちゃんのファンなので個人的には不服なしっ!

意外にさっくりしたラストと言う印象がありますが、ある意味本物の戦争っぽくて逆に味わい深いと思えました。何度か繰り返して見たら、また違った感慨に浸れそうですね。結構いいんじゃないっすか!

そう言えば、アマンダちゃんの機体に漢字でペイントしたシドウさんは、やはり日本人だったようで、ラス前の回では「ノーモア・ナガサキ!ノーモア・ヒロシマ!」って叫びながら死んでいったんですよねぇ。

戦争へのメッセージもこの作品には込められていたようで・・・。そもそも「ドイツ」が舞台でしたからね。脚本の構成的に整合感があって、ここら辺も大いに評価したい点ですね。

私の中では今期アニメの中で一番のクライマックスでした。期待に違わぬ出来で大満足!

途中、総集編を挟むなどして無理のない制作環境を実現し、クオリティを最後まで維持した企業努力も見逃せない!?(もっとも実際の制作現場は知りませんけど:笑)

大変素晴らしい作品でした。これからも良いアニメを!



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2008/09/30 23:11 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

「BLASSREITER」第20話

約3万に及ぶデモニアックの軍勢を率いてツヴェルフ本部へ向かうザーギン。その行く手に立ちふさがるは強化されたジョセフだった。ザーギンの側近であるベアトリスを叩きのめしたジョセフ。しかし彼の力はザーギンには及ばないのだった。「組織によるまがい物の力などで私を落胆させるな。真の力を得るまで決着は付けられない」とするザーギン。その真の目的とは!?

先週はお休みだったブラスレイター。しかしこのしびれるような展開、2週間待った甲斐がありました!

ゾンビのように徘徊する多数のデモニアックの行軍が気持ち悪くてカッコイイ!(笑)3万って、大体3個師団くらいっすかね。と言うことは、単位は「軍」になりますね。ソ連風に言えば「方面軍」ですな(第一白ロシア方面軍とか)。

ツヴェルフ本部ってドイツのどの辺りにあるんだろ?オーデル河は越えるのかな。と言うことは、キュストリンを攻略してゼーロウを包囲しなきゃなりませんね。すんません、独ソ戦ネタでした。軍事ヲタにしか通じない。

タイトルが「黄泉の軍勢」。そのゾンビ軍団の中心で、白馬にまたがり悠々と闊歩するザーギン軍団長のお姿が凛々しい!ハイテクのツヴェルフに対して、この時代錯誤な立ち振る舞いが、古きよき騎士道精神を思い出させてくれます。

脚本がまた元の方に戻っているようですが、そのせいばかりではないのでしょうが、この悲壮感、今週は映画のようにじっくり堪能できた回でした。

従って、暴走が収まったのは良いが、先週までそこら辺をほっつき歩いていたジョゼフが、一体いつ本部へ戻っていたのか?とか、彼の暴走を止めたスノウちゃんが、いきなりフェイドアウトしていることとか全く気になりませんでしたぁ!

ザーギンとベアトリス嬢の関係が少し紹介されたのも良かったです。ベアトリス嬢がザーギンへ抱く想いが切ないのです。

予告編を見る限りじゃ、来週も期待できそうかも。重厚になるほど良さが出てくるアニメっすな!



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2008/09/02 23:16 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

「BLASSREITER」第19話


先週くらいからですか?脚本家が交代したのは。

前の人は以前「クレイモア」を担当されてた“あの方”なのですが(まあ、“議論”の矢面に立たされてしまった気の毒な人物でありますが:笑)、新しい方になってから、逆にクレイモア的なネタが露骨になった気がするのは気のせいでしょうか。

文字通り生き返ったXAT隊員のアルが、隊長の命を受け

「了解、ボス!」

みたいなことを言うんですが、これってテレサのセリフですよねっ、ねっ!

まあ、別にセリフ的に特殊ってわけでもないので、気にする必要もないんでしょうが、でも先週もクレイモアを思わすディテールがあったような?

まあ、気にすることはないんでしょうね!

弱冠、ストーリーがせわしなくなって来た気もしますが、なんとか最後まで持ちこたえて欲しいものです。



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2008/08/21 22:23 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

「BLASSREITER」第15話

前話の続きから、アマンダとジョセフを捕えたのは、XATの隊員であったメイフォンと、かつて死んだと思われていたジョセフの姉サーシャだった。2人が連行された先は、謎の組織ツヴェルクの本部。彼らがそこで目にしたものは、融合体を駆逐する為に開発された強大な兵器の数々だった。

12話、13話とジョセフの過去が回想されていたわけですが、彼が復讐の鬼と化す為のエピソードが、2週に渡ってじっくり描かれたのが良かった。正に「悲壮」と言った感があり、実はちょっと影の薄かった主人公ジョセフに(笑)、これでどっぷり感情移入できる寸法です。

そしてこちら、謎の組織ツヴェルクについて。なんとテンプル騎士団にまでルーツを遡るそうで、禁断の科学実験を繰りかえして高度な技術力を手にした邪教集団であったことが判明。やりましたねぇ。「フーコー」ですか!?なんだか次第にオカルトじみて来ました。

彼らが表立って活動できなかった理由として、異端である為に政府が要請を拒んでいた事と、テンプル騎士団って日本で言えば“忍”でOKですか?仮にそう言う位置づけであったなら、公に出れないのは当然ですよね。しかし事情が事情だけに、政府機関も遂に要請に踏み切ったと言う状況のようで。

「革命闘争を指導する為には、別の非合法的組織が必要」

最近読んだばかりの「エンゲルス・レーニン 軍事-政治論集Ⅱ-レーニン」(現代思想社刊)からレーニンの言葉を引用しましたが、意味を租借しきれておらず申し訳ない。このアニメの舞台はドイツだし、なんかこう「革命」って感じがして来ますか?いや、そうじゃないっすね(笑)

「悪をもって悪を征す」的な力の論理を感じますが、世の中キレイごとばかりじゃ収まりつかんと言う事ですね。

終盤、再び戦う事を決心したアマンダちゃん。自分の乗る機体に、死んだ仲間の名前をスプレーします。そんな彼女にツベルクの隊員であるシドウが「今度の戦場はそんなに甘くねぇ!」と叱責。

しかし最後は、「この文字が死んだ仲間とお前とを繋いでくれるだろう」と、「絆」と言う文字を書き込みます。熱いなぁ!ハリコフ戦ですか?クルスク戦ですか!?機体に文字を書くなんてロシアっぽいですねぇ(笑:どこの国でもやってますか?)。臭い演出ですけど、私は好き。

にしても、シドウさん。字が達筆(笑)。名前からして日本人ですかね。もしかして歌舞伎の家柄だったりして?(笑)

オープニングテーマが新しくなりましたが疾走感があってかっこいいっす。エンディングはちょっと前から替わってますが、こちらも叙情的で良いですね。もちろん前の2曲も良かった。

2,3週分のまとめっぽく長くなっちゃいましたが、それにしてもブラスレイター、凄いっす!




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2008/07/22 21:52 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

「BLASSREITER」第十二話

XAT本部に蔓延した「融合体」への感染。機密事項に触れたため監禁されていたため、アマンダとヘルマンはその被害を逃れた。彼らを救うため、“人間でない何者か”なろうとしている隊員たちが総力を結集し、自らがまだ人間性を留めている内に“最期の任務”へと就くのだった。

先週は総集編と言うことでお休みだった本編が再開。

とまあ、実は総集編も結構面白かったわけでして(笑)。エレア役の花澤香菜ちゃんが登場、物語前半のダイジェストを丁寧に紹介してくれました。これ保存版ですねぇ(笑)。
でもって、もひとり。変なアフロのおじさんもいましたが(笑)。ちょっと引き気味の花澤ちゃんとのカラミが楽しかったっすw

では本編なのですが・・・。

これって、いきなり最終回なんじゃないか!?と思えるほどの壮絶なクライマックス。主要人物の多くが軒並み、死・・・?クレイモアもびっくりの凄惨な場面が次々と。

もしかして次週からは新展開っすか。そのための“大掃除”だったのか!?やってくれますねぇ。愛と友情、渦巻く陰謀とサスペンス。バトルシーンも、CG、古来のアニメーションともによく動いた!

これはヤバイ。メチャ面白い展開へ突入です。素晴らしい制作陣に拍手!

これから放送される回は全部保存かな。なんて言ってると、またオタクへの入り口へ一歩深く入りこむことになるのでしょうか(笑)

にしても、裏切り者ながら、XATのウォルフ隊長がなった融合体のカッコよさと言ったら!主人公のジョセフのより悪魔的でクールじゃないっすか(笑)。やっぱ悪役がカッコよくなきゃ、正義の味方の活躍も光りませんってね。



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2008/07/06 14:45 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

「BLASSREITER」第十一話

「融合体」と戦う特殊部隊XAT内部で謎の感染症が蔓延。隊員たちが次々と「融合体」へ変容してしまう一大事に!前話で「BLASSREITER」と言う極秘のコードネームが明らかとなり、そして今回、「本当の敵は別にいる」と言った事が示唆されるのです。

久しぶりの感想ですけど、今までもずっとシリアスでしたが、ここへ来て更に壮大な世界が繰り広げられることになるわけっすね。

ところでひとつ気付いたことがあり、実は脚本が「クレイモア」と同じ小林靖子と言う方なのですが、「覚醒」するとか、「強大な敵が背後に潜んでいる」と言ったディテールが、本アニメと通じる要素を備えているなあと。いえいえ、だからと言って二番煎じってわけなく、BLASSREITERならではの独特の世界観が構築されてきた感があるわけです。

今回はCGによるバトルシーンに力がこもってましたね。スピード感のある市街戦が実に迫力満点でした。でも次週は「総集編」のようですね。今週がんばり過ぎたんで、来週は中休みと言ったところでしょうか。一旦は英気を養ってもらって、ラストまでクオリティを維持して頂ければと思います!


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2008/06/20 20:58 | 日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

「BLASSREITER」第四話


やっと「真の主人公」が本格的に画面で暴れまくってくれました。「ブルー」と呼ばれる融合体は、果たして敵か味方か?サスペンス色が強くなって、なかなか面白くなって来ましたね。舞台が近未来のドイツと言う設定なのですが、今までイマイチ希薄だった「ドイツっぽさ」がここへ来て出てきたのが尚よし!


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2008/05/01 01:43 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

深夜アニメもろもろ ~クリスタルブレイズに驚愕・狂乱家族日記は。。。?~

「ヴァンパイア騎士」第二話
思いのほか悪くない展開へ(笑)画もキレイだしね。もう少し様子を見ましょうか。

「BLASSREITER」第二話
あともう少しでとてもおもしろくなりそうな要素を持っているのに、そのようにならないのは何故なのか。カーチェスになると途端に全てがCGになる。例えば、怪物は全てCG、人間はどんなときも従来のアニメ。とメリハリをつけた方が良かったのでは?(視聴者の無粋な進言ですけど)無味乾燥なCGで興を削がれる感が無きにしも。

「あまつき」第二話
第一話でも感じたことですが、やはりこの江戸庶民の生き生きとした生活感を描いているところが楽しいですねぇ。朽葉を演じる朴路美嬢の柄にもない(失敬!)、ツンデレぶりが意外と萌える(笑)普段は鬱陶しいほどにハイパーテンションだもんで(失敬再び!)。

「クリスタルブレイズ」
第二話にして初めてチェックしてみましたが、今時なんて古風な画風!言ってみれば「ビッグスピリッツ」みたいな感じ(それを言ったら小学館に悪いか)。アテレコに関しても、今時「ギャグマンガ日和」ですら“プレスコ”と呼ばれ、音声を先に録ってその演技に合わせて画像を制作する手法を取っているのに対し、本作に至っては素人の私が見ても、明らかに画が出来上がった後から声当ててますよね?(まあそれってもちろん普通なんですけど)やたらと画と音声が乖離している気がして、全体的に妙なギクシャク感が漂っています。作風としてはハードボイルドなんですが、キャラのアクションとかギャグセンスが、ふたつもみっつも昔の印象(今時、全速力で走ってきた犬が止まるとき、「キキーッ!」ってやるか!?)。なんか“昭和”ですわ、“昭和!”ある意味おもしろんですけどね(笑)もしかして全てネタとして狙ってるんですかね。しかし主題歌とエンディングテーマは、作品のキッチュさに反してジャジーでかっこいいっす。
http://anime.biglobe.ne.jp/crystal-blaze/

「狂乱家族日記」
この作品の背景には、なんだか千年前の因縁が絡み付いているようですが、基本的にはネコ耳娘やロリータ趣味、または腐女子や不思議動物の数々に、萌えたり突っ込みを入れたりするのが目的の「ネタアニメ」の趣向が強いようです。もしかしたら終盤に超展開を見せて壮大な物語へと発展する可能性が無きにしもですが、やはりどう考えても、オタクが見て「このアニメ、ダメだよなぁwww」と言いつつ、「でも俺、最終回まで見ちゃったよ。俺もなんてダメなヤツなんだ!」と、自分のオタク度を示すバロメータとして存在する作品なのでしょうね。
http://www.kyouran.jp/pc/index.html


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2008/04/17 23:22 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

今期スタートの深夜アニメ3

~パート3~

「フタコイ オルタナティヴ」
電撃G's magazine連載の企画が原作。2005年に放映されたアニメの再放送だそう。探偵一人、助手2人(双子の女子高生)を擁するの双葉探偵事務所を舞台に繰り広げるスラップスティックコメディ。二子玉川をモデルにした「二子魂川」と言う架空都市で、アッパーなギャグとノスタルジーが同居する。この世界観が意外と心地よいです。3年前の作品となりますが未だ斬新さは健在でしょう。悪くないなぁ(笑)
http://www.ufotable.com/2koi/

「隠の王」
月間Gファンタジー連載の漫画原作。主人公、六条壬晴(ろくじょう みはる)の体内に宿る「隠の世(なばりのよ)」最大の秘術「森羅万象」を巡って、忍の戦いが現代で繰り広げられる。スタイリッシュな感覚の伝奇アクションと言った趣き。比較的バランスが良いですかね。後ろに魅力的なキャラが控えているようなので、今後の展開次第では化けそうな予感も。絵柄の好き嫌いはともかくとして。
http://www.nabari.tv/index0.html

「ネオアンジェリーク Abyss」
中世風のパラレルワールドで、「タナトス」と呼ばれる魔物と、「オーブハンター」の攻防を描く異世界ファンタジー。個人的な話で恐縮ですが、現在王道ヒロイックファンタジーにハマっている身としては、ストライクど真ん中の作風(笑)少女漫画/宝塚風な画に拒絶感を抱く向きがあるかも知れないし、魔物の造形にチープな感があるのは否めませんが(まだ雑魚キャラですけどね)、分かりやすいファンタジーとして、その世界観に安心して身を委ねられる感覚は捨てがたい。
http://www.gamecity.ne.jp/neoromance/tv/neo/index.htm

「ソウルイーター」
月間少年ガンガン掲載の異世界ファンタジーアクション。なんと木曜深夜にはスペシャル映像を追加した形で、「ソウルイーターレイトショー」としてリピート放送もあると言う興味深い趣向。深夜は他のとダブってしまっているので、夕方の放送分だけチェック。うむ。画はなかなかに斬新だと思うんですがね。雰囲気的に、大人気の「ワンピース」辺りに通じる作風で(「D.Gray-man」も思わせるか)、個人的趣味には合致せず。アニメゴールデン枠にしては露出が高かったと思いますが、と言うことは、深夜枠のリピート放送ではエロ度割増し!?それだったらちょっと気になるなぁ(笑)
http://www.souleater.tv/

「ヴァンパイア騎士」
月間LaLa連載のコミック原作。全寮制の名門校に隠された秘密。なんとエリートクラスの生徒はみなヴァンパイア!妖艶でミステリアスな学園生活が始まる。風変わりな学園ものになるのか、秘められた陰謀が表出してバトルものになるのか。原作未読のため今後の展開が全く読めませんが、作品全体を覆うダークな雰囲気がゴシック風味を強くしております。現段階ではなんとも評価出来ず。画は美麗。にしても、今期アニメは線の細い少女漫画チックな作品が多いなぁ(笑)
http://www.vampire-knight.jp/

「BLASSREITER」
近未来ドイツで頻発する謎の事件。死体が蘇り人々を襲う。しかしそこへまた別の「異形なる者」が現れバトルが繰り広げられる。この設定だけ読むなら、バイオハザード的なゾンビ作品と捉えられるでしょう。しかしその造形はどちらかと言うとサイバネティックであり、これらが作中で「融合体」と呼ばれることから分かるように、「機械」と融合し変容して行く様から、「ロボコップ的」な雰囲気が漂ってきます。主観によるところ、70%くらいがCGなのでは?それも3Dゲーム的な「いかにもCG」と言った、ポリゴン的コンピュータグラフィック。ハイテクノロジーの世界を描いていながら、そのディテールに関しては一昔前のレトロな未来観が支配的で、今時のアニメ/SFの基準から見るとかなりキッチュな印象(笑)今期アニメの中では珍しくシリアスなSFハードアクションで、緊張感溢れるサスペンスを堪能できる貴重な存在と言えるか。
http://www.blassreiter.com/

<いい加減にしろと言われそうですが、淘汰されるまでは今しばらく!(でもされないかも:笑)>

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タグ : フタコイオルタナティヴ ネオアンジェリーク ソウルイーター 隠の王 ヴァンパイア騎士 BLASSREITER

2008/04/09 21:19 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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