「ネオアンジェリーク~Abyss~Second Age」最終回

箱舟に乗ったアンジェリーク一行は、荒廃したアルカディアへ到着した。かつてひだまり邸で共に過ごした5人だが、最後の決着をつけるべく、エレボスに肉体を支配されてしまったニックスとの直接対決に挑む!

浄化の力を使って、ニックスさんからエレボスを引き剥がす事に成功したアンジェちゃん。全く見事な手際であったわけですが、まだまだ世界はタナトスの脅威から脱したわけではありません。愛するアルカディアを救うため、アンジェちゃんは一人、聖地へと赴くのでした。

本当に雲の上の人になってしまったアンジェちゃんって、ある意味壮絶なラストですね。視聴者の心情としては、やはりみんなでひだまり邸を再建して和やかに過ごして欲しいって思うところではありました。

しかしながら、このストイックさが宗教的な荘厳さを伴って、清々しいラストへと繋がったでしょうか。意外にも(失敬!)、文学的で重厚な輝きをもって締めくくられました。

それと、タイアップの関係で必ず放送しなきゃいけなかったんでしょうが(なんせジャニ○ズ)、いつもなら本編のすぐ後に続くエンディングテーマが、最終回では一旦CMを挟む演出になっていたのが良かったです。

通常の流れでエンドテーマへ入ると、“普通の感じ”に思えちゃいますから(笑)。こまかい指摘ですけど、ひとこと言いたかった(とは言え、保存用に後でCMカット編集するから台無し!ってウワサも?笑)


それでは<総評>です!

セカンドシーズンになってからは、シリアスで思いつめた感じが濃厚になり(DVDのCMでは変わらずボケボケですが:笑)、ファーストシーズンのまったり感がお好みだった向きから言うと、正直辛い部分もありました。

しかし最終回を見た今となっては、なるほどここへ集約されたのか!と納得できたと。

全体的には確かにユルかったですけど、恥ずかしいくらいの正調ファンタジー、私は大好き!プロットとかディテールは本当に素晴らしかったですしね。

ラスト2話ではジェットさんがかなりおいしい部分を持って行きましたね。本来アーキファクト(いわゆるサイボーグ)であるジェットさんなのですが、人間の心に目覚めてアンジェちゃんたちと仲良くなっておったのです。

でもって、オムレツ作って「火加減のコツを聞いた。外はフワフワ、中はジューシー・・・」と解説したり、最終回も最後の方で一言「アンジェリーク・・・」って、“修理用のカプセルの中”からつぶやくなんて。この人って、何か言うとおもしろくなっちゃうんだよな(笑)

とにもかくにも、アンジェちゃんが本当に可愛かった。古風な風情のヒロインでしたが、このような王道を忘れちゃいかんのですよ!

出会えてよかったと思える作品でした。どうもありがとう!



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2008/09/29 23:09 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

「ネオアンジェリーク~Abyss~Second Age」第7話

先週、颯爽と現れたニクスさんに連れられ、アンジェちゃんがやって来たのは、かつてニクスさんの別荘だった邸宅。

そこでニクスさんから、「実は私にはエレボス(いわゆる悪魔的存在)がとり憑いているのです」と告白されます。ニクスさんは自らを滅ぼすために、“女王の卵”であるアンジェちゃんを探し当てたのですね。

一方でニクスさんは、「しかしあなたといると私の心は救われる。本当はあなたと一緒に生きたいのです」と想いのたけをぶちまけます。

とここまでは感動的なエピソードなのですが、ニクスさんの中のエレボスが発作的に現れてしまう。すると豹変したニクスさん、2人っきりの部屋でアンジェちゃんに襲い掛かってしまいました!

殿中です!殿中でござるよ、ニクス殿!

押し倒されたアンジェちゃんがリアルにエロティックで、ちょっとドキドキしちゃった(笑)

第一シリーズとあわせて実質20話を越え、いよいよ最終回へ向けて盛り上がって来ましたね。誰です?「“盛り上がっている”のはお前のアソコだろ」とか言ってる人は!



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2008/08/18 22:19 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

「ネオアンジェリーク~Abyss~Second Age」第6話

おっと!不測の事態で先週1回見逃したら、今週は大変な展開になってたんすね!

アンジェちゃんと金髪の新聞記者の仲が急接近してたり、善良だったマティアス様が嫉妬に狂ってしまったり。そんなマティアス様が強硬手段に出ましたよ。

と言うわけで、いつもながらまったりとした戦闘が始まるわけですが、それでもアンジェちゃんピンチ!(ピンチだと言ったらピンチなのっ!)

絶対絶命の彼女を救ったのは?なんと久々登場のニクスさんじゃありませんか!悪魔に魂売ったわけじゃなかったんすね?

様々な人心の思惑が交錯する展開へ。にしても、一番おいしいところもって行きましたね、ニクスさんかっちょえー!

猫のエルビンくん、ちょっと鳴き声キモイよね(笑)



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2008/08/14 01:03 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

「ネオアンジェリーク~Abyss~Second Age」第1話、第2話


オーブハンターの指揮官であったニックスの叛乱から半年。ひだまり邸は消失し、残されたオーブハンターたちは川下の小屋でひっそりと身を隠していた。あの日以来、女王の卵であるアンジェリークは眠ったまま。一方、タナトスの猛威は拡大し、世界は正に終末を迎えようとしていた。

全く、凄いっす!前期は悲劇的な結末で終決し、新シリーズはこんな絶望的な状況からスタートするなんて!一気にダークなストーリーへ突入です。

アンジェちゃんを見出したニックスさんは、実は邪悪に蝕まれた自らを滅ぼしてもらおうと考えていたのか?その辺りのミステリーが物語に加味され、より悲壮感が漂って来ましたね。

今週、やっと目を覚ました我らがアンジェちゃん。半年も眠ったままで、まだ病み上がりな状態ではありますが、予告編ではかつてと同様「天然」なキャラを発揮して健在振りを示してくれました(笑)

ボケボケなアンジェちゃんに私も安心しましたぁ!


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2008/07/14 02:49 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

「ネオアンジェリーク」最終回


レインの案により、あるプロジェクトが遂行される。アンジェリークが持つ浄化の力を利用し、タナトスの一斉駆除を目論む計画だ。しかしそれは、アンジェリークの肉体に過大な負担を用いることとなる。戦わなくてはならない使命と、守らなければならない人がいる。そんなジレンマの中で総力戦の幕が切って落とされる。

という訳で、ちょっと緩めのバトルファンタジー「アンジェリーク」も一旦最終回を迎える事となりました(「一旦」と書いたのにはわけがある)。

壮絶な戦いを終え、彼らの家であるひだまり邸に、無事帰還したアンジェちゃんご一行でしたが、なんとリーダーであるニックスさんがご乱心!?タナトスに追われ、崖に追い詰められた彼らは・・・。
ちょっとエルビン君!君ってただのネコじゃなかったの!?こんな伏線どこに張ってあったの!光ってる、光ってるゥ!

ってなグワイで、大変なことになっていたわけです。いきなりの超展開を見せ、締めくくられてしまったわけですが、実は早速次週から「セカンドシーズン」が始まる模様(笑)。正に今回は第一章の終焉であり、次回から新たなステージへと突入。しかし最終回の幕切れを見る限りじゃ、“主人公不在”のまま新展開ですか!?

いやぁ、これは予想がつかなかった。ホント、今まで散々「緩い緩い」と言っていてすいませんでした(笑)。今度は随分とドラマチックだこと。これは新シーズンも目が話せないっすね。めくるめくエピックファンタジーの予感にドキドキ!


と言うわけで、こちらも“一旦”<総評>を入れておきます(笑)

敵であるバケモノの造形がケミカル過ぎるだとか、秘密兵器がちゃっちぃとか、アンジェちゃんのミニスカートとニーソの間に出来る“絶対領域”に萌えるだとか、予告編におけるアンジェちゃんのとぼけたコメントが「もしかしてこの子、天然?」とか思わせたりだとか、非常に不純で失礼なコメントばかりが目立っていましたね、ワタクシ(笑)

もっとも一般的に突っ込みどころの多いファンタジーだったわけですが、このような下世話なところに魅力を感じていたわけでして・・・。とは言え、真っ当なファンタジーになることに何の不満もありません!(でもホントにそうなるのか?)

しっかしやばいよなぁ。今までの話、全部「前フリ」だったらどうしよう。凄いよね。ポストモダンだよね。今期でデータ全部保存してるのって、実は「アンジェリーク」だけなんです(笑)。いやぁ、その甲斐があったかも。早く来週の放送がみたいなぁ!

ちょっと興奮し過ぎて総評になってませんが(笑)、「ゆるキャラアニメ」から一挙に壮大なファンタジーへ展開しそうな雰囲気で、大いなる期待を寄せるところであります。

私も早く“浄化”されたい!!



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2008/07/05 01:49 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

「ネオアンジェリーク」第八話

財団と呼ばれる組織が、「ジンクス」と言う名の対タナトス用(つまり怪物迎撃用の)兵器を開発した。だがあまりに強力な破壊力を持つため、市街地での使用は市民の安全をも脅かすものであった。

とまあ、そんな恐ろしい兵器が、この度式典にてお披露目さたわけです。恐らく目指したところはナウシカで言うところの「巨神兵」登場!と言ったくらいにセンセーショナルで、恐怖を煽るものだったと予想されます。

ところが覆っていた布を剥ぎ取った瞬間、そこに現れたのはなんともお粗末な出来損ないの自走砲(対戦車用に開発されたキャタピラ付きの大砲です)と言った風情。思わず「カワイイじゃん、プッ!」と笑ってしまったワタクシ。これ見て吹き出すなと言う方がムリ(笑)

つまり戦車ですらなく、恐怖感を煽るどころか、これじゃあまりにキッチュ過ぎるだろ。見た目が近いところでは、英国産の自走砲「ビショップ」辺りを彷彿させます(ミリタリオタクは笑ってくれるよね)

いやぁ、この辺りのディテールが弱いよなぁ、ネオアンジェリークって(笑)ま、この脱力感がある意味快感なわけでして(爆!)

物語は段々と深みが増してきて、それも無理のない感じで展開して来てると思うので、今後さらに目が離せなくなって来ましたね。


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2008/05/28 09:18 | アニメ感想COMMENT(2)TRACKBACK(0)  

「ネオアンジェリーク」第五話


前半の緩い掛け合いと、後半のバトルもの。こう言う展開で今後も進んで行くんでしょうかね。それにしてアンジェリークちゃんの、ニーソとスカートの間に出来る「絶対領域」の可愛さはたまらんすね!(笑)


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2008/05/01 22:01 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

深夜アニメもろもろ ~紅(くれない)を初めて見る~

「紅(くれない)」第三話目
揉め事処理屋の少年紅真九郎は、裏社会に生きる自分と、平凡な生活を望む普段の自分との間で葛藤している。ある日受けた依頼で、大財閥の娘である九鳳院紫の護衛を命じられる。真九郎のアパートで居候することになった紫との奇妙な同居生活が始まる。第三話目にして初めてチェックしてみました。なかなかおもしろいっすねぇ。劇画タッチとは言いませんが、リアリズムに徹した作画は丁寧ですね。セル画でもって実に細やかな描写をしていて、玄人好みの渋い作風かも。制作スタッフの苦労が偲ばれますが(笑)
オープニングとエンディングのアニメはポップアート風のスタイリッシュなもので、曲調もアップテンポ。作品のイメージとは趣きを異にしますが、写実的な本編との良いコントラストになっていて、これはこれでアリだなぁと思います。
昨年のジャンプフェスタで制作発表に立ち会っており(ギャグマンガ日和でも同じ事を言った気が:笑)、主演の沢城みゆき嬢や、悠木 碧ちゃんや黒田崇矢氏などが出演されてましたね。そう言った意味で初回からちゃんとチェックしたかったんですがね、今期は色々とカブり過ぎちゃって、やむなく途中からの鑑賞を余儀なくされました。でも趣味に合う作品とそうでない作品が分かってきたところなので、「紅」に切り替えようかなって感じ。
http://www.samidareso.com/

「ゴルゴ13」第二話
ゴルゴが容疑者に。名うてのスナイパーが狙撃失敗か?警部補から執拗な追求を受けるデューク東郷。元来無口な性格ゆえセリフこそ少なめですが、今回はゴルゴ節炸裂の緊迫感溢れるストーリーでした。警部からカマをかけられても、眉ひとつ動かさぬポーカーフェイス。さすがはデューク先輩であります。ひとつ面白かったのが、依頼の待ち合わせに遊園地が使われていて、子供たちで溢れる和気あいあいとした場所に、眼光鋭いデュークが佇んでいる姿が違和感バリバリでおかしかった(笑)しかも依頼の打ち合わせが観覧車の中って。どう見てもカタギじゃないオッサン2人が乗り込むなんて、係員の人が不審に思うこと請け合いでしょ。

「マクロスFRONTIER」第三話
正調少年漫画系のベタな展開がちょっと恥ずかしい感じでしたが(笑)、やっぱバルキリーはカッコいいなぁ。

「仮面のメイドガイ」第三話
いやぁ、いいですよぉ!正統派メイドのフブキさんが一番可愛いかも(笑)だって本編で一番のイジラレキャラなんですもの!萌えます。

「二十面相の娘」第二話
怪盗たちのアジトへやってきた知津子ちゃん、いよいよ国外逃亡です。やはりルパン3世のようなスパイアクションみたくなって来ましたが、何気に宮崎アニメ風ファンタジーの要素も出て来ましたか。なんかいい感じかも。

「我が家のお稲荷さま。」第三話
天狐であらせられるクゥちゃんが学校に興味を持ち、居候先のお兄ちゃんの高校へ遊びに参る。3話目にして既に妖怪や神仏的な要素が希薄に。早くもグダグダですけど、本作に至ってはむしろ持ち味に繋がっているか(笑)しかし思った以上に深いレベルでまったり感が進行している気が。

「純情ロマンチカ」第二話
うーん、今週もスゲェなぁ!(笑)2話目にしてもうそこまで関係が進んじゃいますか!?この描写、深夜とは言えかなりきわどいっすよ。ってか、普通NGじゃね?これから先、大丈夫なんでしょうか(え、なに?テレビ局にクレームが入るか、私の理性が崩壊するのが先か、ですって?)

「図書館戦争」第二話
なんかノリがヤングジャンプ的になってきたかな。でもまあ許容範囲。

「xxxHOLiC◆継」第三話
結構シリアスな展開になってきました。これなら面白い。座敷童子が可愛いっすね(皆さん想像するグロい子供容貌ではなく、かなり萌えな女の子)。

「ネオアンジェリーク」第三話
相変わらず戦闘シーンに緊張感がないですけど(笑)、今回出てきたしたクラゲの化物は良かった。今は最終決戦に至るために仲間集めをしている段階ですね。そして傑作なキャラ登場。忠義の人で、女王の卵であらせられるアンジェリークちゃんに忠誠を誓ってました。儀礼的で大げさな振る舞いが時代錯誤で笑えます。ってか、前から気になってましたが、男性キャラで一番のメインキャストとなるレインさん、あんた一番弱くないか!?いつも助っ人に助けられてる気がします。でもこの緩さが好きなんだなぁ。


@ムハンホウちぇっそ@

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2008/04/23 21:19 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

今期スタートの深夜アニメ3

~パート3~

「フタコイ オルタナティヴ」
電撃G's magazine連載の企画が原作。2005年に放映されたアニメの再放送だそう。探偵一人、助手2人(双子の女子高生)を擁するの双葉探偵事務所を舞台に繰り広げるスラップスティックコメディ。二子玉川をモデルにした「二子魂川」と言う架空都市で、アッパーなギャグとノスタルジーが同居する。この世界観が意外と心地よいです。3年前の作品となりますが未だ斬新さは健在でしょう。悪くないなぁ(笑)
http://www.ufotable.com/2koi/

「隠の王」
月間Gファンタジー連載の漫画原作。主人公、六条壬晴(ろくじょう みはる)の体内に宿る「隠の世(なばりのよ)」最大の秘術「森羅万象」を巡って、忍の戦いが現代で繰り広げられる。スタイリッシュな感覚の伝奇アクションと言った趣き。比較的バランスが良いですかね。後ろに魅力的なキャラが控えているようなので、今後の展開次第では化けそうな予感も。絵柄の好き嫌いはともかくとして。
http://www.nabari.tv/index0.html

「ネオアンジェリーク Abyss」
中世風のパラレルワールドで、「タナトス」と呼ばれる魔物と、「オーブハンター」の攻防を描く異世界ファンタジー。個人的な話で恐縮ですが、現在王道ヒロイックファンタジーにハマっている身としては、ストライクど真ん中の作風(笑)少女漫画/宝塚風な画に拒絶感を抱く向きがあるかも知れないし、魔物の造形にチープな感があるのは否めませんが(まだ雑魚キャラですけどね)、分かりやすいファンタジーとして、その世界観に安心して身を委ねられる感覚は捨てがたい。
http://www.gamecity.ne.jp/neoromance/tv/neo/index.htm

「ソウルイーター」
月間少年ガンガン掲載の異世界ファンタジーアクション。なんと木曜深夜にはスペシャル映像を追加した形で、「ソウルイーターレイトショー」としてリピート放送もあると言う興味深い趣向。深夜は他のとダブってしまっているので、夕方の放送分だけチェック。うむ。画はなかなかに斬新だと思うんですがね。雰囲気的に、大人気の「ワンピース」辺りに通じる作風で(「D.Gray-man」も思わせるか)、個人的趣味には合致せず。アニメゴールデン枠にしては露出が高かったと思いますが、と言うことは、深夜枠のリピート放送ではエロ度割増し!?それだったらちょっと気になるなぁ(笑)
http://www.souleater.tv/

「ヴァンパイア騎士」
月間LaLa連載のコミック原作。全寮制の名門校に隠された秘密。なんとエリートクラスの生徒はみなヴァンパイア!妖艶でミステリアスな学園生活が始まる。風変わりな学園ものになるのか、秘められた陰謀が表出してバトルものになるのか。原作未読のため今後の展開が全く読めませんが、作品全体を覆うダークな雰囲気がゴシック風味を強くしております。現段階ではなんとも評価出来ず。画は美麗。にしても、今期アニメは線の細い少女漫画チックな作品が多いなぁ(笑)
http://www.vampire-knight.jp/

「BLASSREITER」
近未来ドイツで頻発する謎の事件。死体が蘇り人々を襲う。しかしそこへまた別の「異形なる者」が現れバトルが繰り広げられる。この設定だけ読むなら、バイオハザード的なゾンビ作品と捉えられるでしょう。しかしその造形はどちらかと言うとサイバネティックであり、これらが作中で「融合体」と呼ばれることから分かるように、「機械」と融合し変容して行く様から、「ロボコップ的」な雰囲気が漂ってきます。主観によるところ、70%くらいがCGなのでは?それも3Dゲーム的な「いかにもCG」と言った、ポリゴン的コンピュータグラフィック。ハイテクノロジーの世界を描いていながら、そのディテールに関しては一昔前のレトロな未来観が支配的で、今時のアニメ/SFの基準から見るとかなりキッチュな印象(笑)今期アニメの中では珍しくシリアスなSFハードアクションで、緊張感溢れるサスペンスを堪能できる貴重な存在と言えるか。
http://www.blassreiter.com/

<いい加減にしろと言われそうですが、淘汰されるまでは今しばらく!(でもされないかも:笑)>

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2008/04/09 21:19 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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